東神奈川っていうといっつも驚かされるのが、あそこって、川崎のちょっと先くらいのつもりでいると、どっちかっていうとほとんど横浜(駅としての)なんだよなあということで、日曜日、法事があったので東神奈川に行ってきました。

血縁関係がよくわかってないんですが、横浜のおばさまと呼ばれていたのだから横浜に住んでいた、親戚かなんかだったひとの7回忌。こうして書いてみると、横浜の、ってきちんと認識されているわけなんだけど。お寺でお経をあげてもらって、寺から見て斜め前くらいにあるお墓でお線香を上げました。

さて、こっから本題に入るので、ここから前の部分は読まなくてもよかったです(読んじゃった?)。お墓なんてそうしょっちゅう行くもんでもないので、ここに並んだ、最近系のカジュアルなお墓のいくつかを興味深く見ました。従来系の「○○家之墓」「先祖代々之墓」なんかに混在して、「愛」とか「憩」とか、一文字系(いちもんじ・けいと読むと、変身系のヒーローみたい)のものもけっこう目立つ。どうもキリスト教のひとのお墓みたいです。そういうのはだいたい形も正方形に近い。ひとつ、「帆」ってのがあった。ありゃなんだったんだろう。

さらに、名前でも一文字でもなく、みつをっぽい短文が刻まれたものもあって、これなんか、墓というよりもはや石碑に近い感じ。そういえば、奄美大島で見たのは、墓石の形はごくふつうで、書かれているのも「○○家之墓」でしたが、文字が刻まれた部分が、金色に塗られてびかびか光ってた。そこの墓地にあった墓はみんなそうだったから、そういうもんなんでしょう。鈴木清順かと思いました。

個性的に埋葬したい/されたい欲求ってのがわたしとしてはどうもわかんなくて、でも、そういう気持ちと、一般常識にもとづく無難な線とがせめぎあってこういう風になってるんだな今、と、勉強させてもらいました。

……なんて、殊勝な気持ちで立ち去ろうとすると、出入口のそばに看板があって、そこにすごいことが書いてある。いわく、ここの墓地は○○寺の所有だから、業者からここの墓地を買うひとは、○○寺に話がついているか確認してほしい。勝手に墓を立てると罰金をとることもある。だそうです(大意)。

おいおい、おだやかじゃないね、まったく。

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PPFNP、あさってに迫ってきました。今回は、香川のナカ*マさんに来日して回してもらう予定でしたが、諸事情により来日がキャンセルとなりました。残念ですが、またいつかの機会にぜひお願いしたく思っています。代打として、黒の試走車などでおなじみのスズさんにご登場いただきます。お楽しみに。

みなさまこぞってお越しください。
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by soundofmusic | 2009-11-26 12:11 | 日記 | Comments(0)


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