けいもう!

モーズ・アリスンの初来日公演、情報が出回り始めましたね。当ブログにもモーズ関係で検索してこられる方が増えてきました。たいした情報がなくて申し訳ございません。一応、公式情報の確認だけしておきます。東京公演は10月3日(日)~6日(水)の4日間、各1日2回ずつです。場所は丸の内のコットンクラブです。公演情報はこちら。7月24日、予約開始だそうです。

ここ、東京駅のそばのTOKIAっていうビルの上のほうにあるんですが、地下が食堂街みたいになっていて、そこにインデアンカレーがあります。もともとは大阪の店で、関東地方だと店舗はここだけ。甘いのに同時に辛いという不思議なうまさですので、ぜひお試しください。あと、この東京店の特徴は、店の内装がセットっぽいことかな。あ、前回行ったときも同じこと書いてたわ。

それと、新譜『ザ・ウェイ・オブ・ザ・ワールド』が、ソニーから国内盤発売。ライナーはまあ当然というか、ピーター・バラカンです。わたしはたぶん買わないと思うので、誰か買ったら、ライナー読ませてください。

10月のロンドン公演にあわせて海外旅行するつもりだったんだけど、たぶん時期がズレることになってそっちには行けなくなりそうなので、どっちにしても来日は楽しみです。あとは旧譜が国内盤化されるかどうかだけど……ディスコグラフィを見てみると、初心者がとりあえずこれ聴いとけばOK、みたいな代表作的なものがないひとですね。どれもモーズ成分だけでできていて、そっけないアルバムばっかり。じゃあベスト盤聴けばいいかっていうと、そういうもんでもないし。

本当は、こういう代表作のないひとこそ、すすーっと入っていきやすい編集盤が必要なんだけど、とりあえず、『ウェスタン・マン』と『モーズ・イン・ユア・イヤー』のカップリングとか、『ユア・マインド・イズ・オン・ヴァケイション』あたりとか、聴いていただくのはどうですかね。

前者は、ステューディオ盤とライヴ盤の組み合わせ。ステューディオ録音のほうはチャック・レイニーとビリー・コブハムをフィーチュアして、踊ろうと思えば踊れる。ライヴのほうは、「ユー・キャン・カウント・オン・ミー・トゥ・ドウ・マイ・パート」のファットバックなヴァージョンが気持ちよいです。ジャケット写真、耳の中に座っているモーズのジーンズとスニーカー姿がヒップだと思う。「アニー・ホール」期のウディ・アレン的な粋というか。後者は、エルヴィス・コステロもカヴァーしたタイトル曲をお聴きいただきたい。

もう、啓蒙活動って飽きているのであんまり手取り足取り教えるように書くつもりはないんですが、モーズについてはちょっと何かする必要があるので、いま考え中です。
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by soundofmusic | 2010-07-15 20:16 | 日記 | Comments(2)
Commented by sendaix at 2010-07-16 01:15 x
娘さんのアミーアリソンも一緒に来ないんですかねー
Commented by soundofmusic at 2010-07-16 08:33
娘さんはさらにマイナーですからね……


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