モモヒキと半ズボン

d0000025_2353175.jpg誰に頼まれているわけでもなく、そもそもどれくらい需要があるのかも不明なままお届けしているフィーリーズ新作情報ですが、ジャケット写真が出回り始めています。なんというか地味というかシブいというか。参考までに、彼らの全アルバムのジャケを載せておきます。

いちばん上が4月に出る新作『ヒア・ビフォア』。2段目から順に、1作目→4作目、と並んでおります。

新作についてのレヴュー?も、見つかった。めんどくさいので全部は読んでませんが、書き出しだけざっくり訳出しときます。

考えていることは分かりますよ。きっと、「いくらフィーリーズだって、20年もたって、むかし得意にしていたような奇妙なイノセンスとボーイスカウトっぽいポップさをそのまま保っているなんてことはあるだろうか?」って自問してるんですよね。で、たぶん、こう答えてもいる。「あー無理無理。思えば遠くへ来たもんだってな具合で、いつまでもガキじゃいられないに決まってる」と。

(元)ボーイスカウトからすると、Boy Scout pop-ismという形容がおもしろいと感じる。日本だと、カジヒデキがいつまでも半ズボンはいてるイメージであり続けるような、あのニュアンスに近いのかな。実際はどうか知らないよ、カジくんもいい歳だから、モモヒキとかはいてるのかもしれないし。

ヴェルヴェッツ・フォロワーは数あれど、ボーイスカウト=半ズボン主義を標榜しているバンド、となるとぐっと数が減るのではないでしょうか。
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by soundofmusic | 2011-02-16 02:35 | 日記 | Comments(0)


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