御礼!

d0000025_2074977.jpg土曜日のPPFNP、お越しくださったみなさん、ゲストDJの部長さん、そしてうたってくれたジョー長岡さんと、1曲ブルーズ・ハープを吹いてくれた阪本正義さん、どうもありがとうございました。本当にたくさんの方々に来ていただいて、とても嬉しかったです。毎回赤字が多くてたいへんなので。客入りのよしあしはやる気に直結しますから、みなさんもなにか応援したいものがあったらできるだけ足を運びましょう。それがなかなか難しいっていうのはそのとおりなんだけど。PPFNPは今月で丸14年でしたが、いつでもやめる気満々でやってますからね。(やる気も満々です☆)

セットリストはそのうち出します。とりあえず当日の打ち上げの写真だけ載せとく。これは、当日、ジョーさんのうた「わたしは海女」にちなんで海女のコスプレ(といっても水中マスクを着用しただけ)でいらしたお客さんがいて、そのひとの帰り際をジョーさんと阪本さんが写真に撮っているところの、写真。白い帽子がジョーさん、その右側の座っているひとが阪本さん。いちばん手前(右下)はチバさんです。

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ところで、「HMV初の1か月6店舗オープン、創業以来の短期集中展開で37店舗体制へ。」というニュース。

内容はタイトルどおりで、昨年12月にローソンの完全子会社となったHMVが、立て続けに新店舗を出す(おもに地方のイオンモールの中などに)という記事なんですが、文中に、興味深い一節があった。

「店舗事業は品揃えの見直しにより、新譜だけでなく旧譜もバランス良く取り揃えるといった施策が功を奏し、売上高が前年比で2割超伸びるなど好調に推移している。」

どうしてもわたしなど、この文を、自分の願望も込めて、「旧譜の品揃えをよくしたおかげで売り上げが伸びた」と読みたくなってしまうわけで、ただしよく読むと、必ずしもそうではない(あるいは、それだけではない)とは思うんだけど、新譜とからめての旧譜を展開することのポテンシャルって当然あるわけで……と書いていて気付いたけど、なーんだ、これ、単に、誰それの新譜を買いに来た客に、そのアーティストの旧譜も買ってもらう、というだけの可能性もあるのかな?

たとえばの話をすると、キリンジのファンの客にスティーリー・ダンのアルバムも買ってもらおうっていうのは商売うんぬん以前に、音楽に携わる者がとるべき態度だと思うんだけど、もっとも、あるアーティストのファンっていうのが必ずしも、そのひとたちのルーツをたどりたいと思っているわけではない、というのもそのとおりで、でもそういうひとたちが皆無なわけではないのだから、その皆無ではない層を少しでも増やすのも、やはり、音楽に携わる者がとるべき態度なんだろうと思うわけです。

それにしても1か月に6店舗って単純にすごいですね。全国各地にある巨大ショッピングモールに、それぞれひとつくらいはCDを売っている店があるのはとてもいいことだと思うので、がんばってほしいです。
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by soundofmusic | 2011-07-12 20:09 | 日記 | Comments(0)


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