犬にしか聞こえない

d0000025_916197.jpg先週の土曜日はPPFNPでした。まずまずの盛況でした。どうもありがとうございます。セットリストなど、出揃い始めたらアップいたしますが、自分について言うと、いつもだったら「一応いろんなジャンルの曲を入れとくか……」とか気をつかって(誰に?)選曲するのですが、今回はどうでもよくなって、最近聴いているものでなにも考えずに固めたら、アメリカ音楽ばっかりになってしまいました。

その余勢を受けて、というわけでもないのですが、昨日は、『ザ・ハウリン・ウルフ・アルバム』を注文! わたしの日記を注意して読んでいるみなさんなら、ふだん、ブルーズに関する言及がほぼないことにお気づきかもしれませんが、それは、あえて書くのを避けているとか、アンビヴァレントな思いがあるとか、そういったことではまったくなくて、単にぜんぜん聴いてないからに過ぎないのですが、まあ、詳しい感想は届いてから、聴いてから。それにしても、ハウリン・ウルフってすごい芸名ですよね。わたしじゃ絶対思いつかないし、よしんば思いついても、使えない。

お客さんで来てくれた早川くんが、飛騨高山のお土産の朴葉味噌をくれまして(どうもありがとうございます)、その早川くんがiPhoneに入れていたアプリというのが、iPhoneに曲を聴かせるとそれがなんの曲だか当ててくれる、というもの。別にiPhoneが考えて当ててるわけじゃなくて、iTunesかなんかのデータベースに照合しに行って……だとおもうんだけど、ゲストのいなもとさんのかける曲かける曲、ことごとく「わかりません」って出てたのが面白かった。途中からiPhoneもがんばりだして、いくつか当てられるようになっていたけど。

なんかこう、曲名を調べるためにiPhoneに曲を聞かせる行為(というか正確には、それを「iPhoneに曲を聞かせる」と形容する心象が、かもしれない)に、なぜかそこはかとないおかしみを感じてしまう。おもしろがって何度かいろんなひとに話しているのであるいはここに書いたこともあるかもですけど、昔、知り合いの野中くんが、家で飼ってた座敷犬にビートルズのなんだかのアルバムの、犬にしか聞こえない周波数で収録されている部分を聞かせてみたという故事(?)を思い出しますね。というか、誰だったか忘れたけど、わたしの別の知り合いで、あの、犬にしか聞こえないはずの部分が聞こえるというひとがいた気もする。
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by soundofmusic | 2011-11-16 09:16 | 日記 | Comments(0)


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