誰得?

d0000025_2045326.jpgもう最近CDも新品1000円とか2枚組で800円とか言われて、そこまでされると逆に買いたくなくなっちゃう、なんてことはなくて、ブツブツ言いながら結局買っているわけですが、レコード会社のひとたちも仕事なので、こまめに1枚1枚権利をクリアするよりは楽なやつからどーんと再発したほうが作業の手間がかからなくていいやってことなんでしょう、EMIが、ブルーノートのBNLTシリーズの再発を始めました。ラインナップはこちら

BNLTシリーズがなにかってことはここに書いてあります。要は、60年代の録音時になんらかの理由でリリースされなかったものを80年前後にまとめて出したシリーズで、名プレイヤーたちの脂の乗った時期のものだったりするので内容が悪かろうはずはない。ただし、なんでもECMのデザインを意識したらしい(ホントなのかな?)ジャケットのデザインがどれもひどい、というか味気ない。

だもんで、輸入盤でCD化されたときは、当時の写真を使って、なんとなくリード・マイルス風のデザインがされていたのですが、今回の日本盤の再発は、オリジナルのLPの無味乾燥なジャケをそのまま使っています。いったい誰が喜ぶのかと。なんか、「もともとはLPで出たことなんてなかったアルバムの紙ジャケ」(グローブとか)みたいな、マニア心のくすぐりかたを間違ってるんじゃないかと思ってしまう商売ですね。って、正しいジャズ・マニアのひとは結局買うんだろうけど。ともかく、このジャケで出されると、輸入盤で持ってるんじゃないかと気になって(ダブるのいやだから)手が出せない。最低限、世界初CD化のものはそう書いといてほしいです。

---

ウィルキンソンのジンジャーエールのペットボトル、わたしの行く範囲の100円コンヴィニではほぼ見かけなくなって、唯一、会社に行く途中の店でだけ扱い続けてたのでそこで買うようにしてたらそこでもなくなって、ああついに全滅か、と思ったら、昨日、家から2番目に近い100円コンヴィニに不意に復活してた。映画の公式サイトみたいに、取り扱い店舗一覧があるといいと思う。
[PR]
by soundofmusic | 2012-07-30 20:46 | 日記 | Comments(0)


<< 黒の試走車<テストカー&... ザ・ヴォイス・ザット・イズ! >>