***森山兄***
01 Stuart Scharf / The W.P.A. 02 Allen Toussaint / Just a Closer Walk with Thee 03 World Saxophone Quartet / Night Train 04 Seyfu Yohannes / Mela Mela 05 Sonny Stitt / Ben 06 Michael Kiwanuka / I'll Get Along 07 Dexys / You 08 あっぷるぱい / アップルパイの薫り 09 State Cows / Mystery Jane 10 サノトモミ / 街の新色 ☆コメント☆ ♪01 ボブ・ドロウと組んでスパンキー&アワ・ギャングのプロデュースをしたりもしたギタリスト、SSW。おそらく唯一のソロ作『ディスガイセズ(The Disguises Album)』より。ヴォーカルをとっているのは、ドロウ。CDは日本盤のみなのかな。(Amazon) ♪02 ジョー・ヘンリー・プロデュース、ほぼインスト作品『ザ・ブライト・ミシシッピ』より。モンク作のタイトル曲をかけるつもりがまちがってこっちをプレイしてしまったけどちょうどよくはまりました。クラリネットはドン・バイロン。(YouTube) ♪03 サックス4本のグループ。いまでは顧みられることのない、「意識の高い聴き手がワールド・ミュージックなんかに興味を示していた時代」の産物、という感じがしますが、この曲など、偏見を持たずに聴くとなかなかノリがよい。というか、別にこんなバンドのこと誰も覚えてないと思うので偏見も持ってないでしょうけど。それでいいと思います。アルバム『リズム・アンド・ブルーズ』より。(YouTube) ♪04 エチオピアのヤバいグルーヴを集めたシリーズ(たくさん出てる)からよりすぐった2枚組ベスト (Amazon)より。ダルで催眠的なアフリカン・インスト演歌。下記リンクは歌入りのヴァージョン。(YouTube) ♪05 マイケル・ジャクソンのカヴァー。フィンガー5もうたってた気がする。アルバム『ミスター・ボージャングルズ』より。豪奢なストリングスをバックに悠然としたブロウを聴かせてくれます。演歌ソウル・ジャズの名盤だと思います。(Amazon) ♪06 昨年、アルバム『ホーム・アゲイン』でデビューした、(たぶん)英国の(たぶん)黒人SSW。70年代の、たとえばラビ・シフリあたりを髣髴とさせる、英国ならではのソウルという感じがします。(YouTube) ♪07 英国ならではのソウルといえばこの音楽もそうだわ。デキシーズ・ミッドナイト・ランナーズが夜中に走るのをやめて、デキシーズ名義で出した昨年作『ワン・デイ・アイム・ゴーイング・トゥ・ソアー』より。いわゆるサウンドの定型としてのそれではありませんが、わたしにはこれはブルー・アイド・ソウルに聞こえる。(YouTube) ♪08 シュガーベイブのことが好きな現役大学生バンド。という触れ込みのグループ。このままの調子で2、3枚アルバムを出してご覧なさい、きっと和モノ・ロック・シーンで例を見ないバンドになれます。と、芥川を励ましたときの漱石の口調で応援してみたいです。ミニアルバム『あっぷるぱい』より。(YouTube) ♪09 現代スウェーデンのAORバンド。ちょいダサな部分も含めて、アーリー80'sのムードをうまく再現しています。もともとはプログレとかやってるひとたちだったんだっけかな(うろ覚えです)。アルバム『ステイト・カウズ』より。(YouTube) ♪10 流線形のホワスト・アルバムでうたっていたひと。アルバム『ミッドナイトエクスプローラー』より。この曲はたぶんYouTubeにないので、同作から、大貫妙子「都会」のカヴァーをどうぞ。 (YouTube) ***森山弟*** 01 Nico Gomez / Rio (72年) 02 The Softies / Write it Down (00年) 03 Swan Dive / Breezeway (98年) 04 羊毛とおはな / デイ・ドリーム・ビリーヴァー (09年) 05 和幸 / 鎮静剤 (07年) 06 ヤノカミ / Season of the End (08年) 07 DoF / Silence and Shame (07年) 08 Noonday Underground / Buzz Me (02年) 09 Whitefield Brothers / Joyful Exaltation (09年) 10 Richard "Groove" Holmes / Seven Come Eleven (61年) 11 Luiz Eça / Homen Da Sucursal-Barravento (70年) ☆コメント☆ 01 70年代ヨーロピアン大衆ジャズ楽団がボサノバにチャレンジ。 02 素朴なインディー・フォーク。これは和む。ナイスな鳥ジャケ「Holiday in Rhode Island」より。 03 洗練された音に泣きメロっていう、普遍的なポップスが減ってきてる気がします。 04 モンキーズのカバー。歌詞は忌野清志郎(ザ・タイマーズ)のバージョンだと思います。 05 加藤和彦さんと坂崎幸之助のユニット。高田渡さんがマリー・ローランサンの詩(堀口大学訳)にメロディを付けた曲のカバー。 06 はっぴいえんど「終りの季節」の英語カバー。 07 美メロ・エレクトロニカ。EP+リミックス集「Red Pine Pasture」より。 08 ロンドン・レトロ・スウィング。ポール・ウェラー参加のセカンド。 09 現代ファンク。清々しいほどドス黒い。 10 巨匠ベン・ウェブスターが脇を固めるオルガン・アルバム。 11 タンバ・トリオのサイド・プロジェクト。上質なブラジリアン・ソフト・ロック。 ***もやし*** 01 Most Valuable Players/Stockholm Doesn't Belong to Me 02 Ben Watt / North Marine Drive 03 Club8 / Whatever You Want 04 Gentle Despite / Shadow Of A Girl 05 Sportsguitar / Youth 06 Sweetest Ache / Something We Can Find 07 The Field Mice / When Morning Comes To Town 08 Rick Menck / The bicycle Song 09 Low Low Low La La La Love Love Love / Where're You Goin’? 10 Belle & Sebastian / Sleep The Clock Around ☆コメント☆ 01 前日に何となく聴いていて、いいなと思ったので入れました。とても素敵なバンドなのですが、名前だけで検索すると最優秀選手(MVP)のことばかり出るので詳細は不明。Fast Cut RecordsのHPには、「スウェーデンのSuper Furry Animalsと呼びたいポップ集団!」と書いてありました。 02 とてもせつなくて、大切な曲です。私はノースマリンドライブしたことなんかないし、砂に二人で名前書いて波がその名前を消してしまうのを見ていたことなんかありませんが、この曲を聴くと、涙が出ます。 03 これまた前日にいいなと思い、入れました。オシャレ。 04 大した展開もなく気怠いまま7分近く続く曲です。誰もかけなさそうな曲をかけようと思った時に、真っ先に思い浮かびました。この曲に副題をつけるとしたら、「最高の怠惰ソング」です。私はとても好きです。 05 Sportsguitarは、ぽかぽか陽気の午後に、電車に揺られて半分眠りながら聴くとよいです。 06 イントロのギターが格好良くて好きです。アルバム『Glass Roots』に収録。渋谷のレコファンで、300円くらいで買いました。 07 The Field Miceが好きで、何かいれたいなと思い。アルバム『Coastal』とシングル集『Where'd You Learn To Kiss That Way?(こんなキスどこで覚えたの?)』に収録されています。このシングル集のタイトルに胸がキュンとして、即買った大学3年生の頃を思い出します。 08 Velvet Crushのドラムの人のソロ集から。夏っぽいです。 09 冬に聴くと心があったまる、例えるならこたつ、な曲です。これは3rdアルバム収録なのですが、それ以前の方が、フォーク色が強く素朴な感じなので好きです。USインディかなと思っていたのですが、マンチェスターのバンドでした。 10 私といえばベルセバ。この曲に限らず、歌詞がとても好きです。みんなが幸せで、その幸せを喜ぶ時が来る。もう何の心配事もなし、ずっとずっと寝ていよう…。歌を辿りながら、そんな平和を想像するのが好きです。 ***ハチスカ(civic)*** 01 The Velvet Underground / Heroin 02 Daniel Johnston / Fish 03 Beat Happening /Angel Gone 04 Pavement / Stereo 05 The Soup Dragons / Hang Ten! 06 The Libertines / Don't Look Back Into The Sun 07 Superchunk / Her Royal Fisticuffs 08 The View / Wasted Little DJ's 09 Pale Saints / Time Thief 10 Shop Assistants / I Don't Want To Be Friends With You 11 Teenage Fanclub / Every Thing Flows 12 Galaxie500 / Ceremony 13 The Jesus & Mary Chain / Just Like Honey ***森山弟*** 01 Butthole Surfers / The Weird Revolution (01年) 02 toe / i do still wrong (05年) 03 Tommy Guerrero / run with the hunted (07年) 04 Giant Crab / E.S.P (69年) 05 スランキーサイド / 夜の幻 (03年) 06 Beady Eye / Four Letter Word (11年) 07 Racheal Yamagata / Accident (08年) 08 Sonia / Aquí En Mi Nube (66年) 09 Sally Seltmann / Harmony to my Heartbeat (10年) 10 She & Him / Over it Over Again (10年) 11 Camera Obscura / Lloyd, I'm Ready to be Heartbroken (06年) 12 スピッツ / さすらい (12年) ☆コメント☆ 01 大谷くんに教えてもらった変態テキサス・サイケ。 02 日本の代表的?ポスト・ロック。 03 元プロ・スケートボーダーという、個人的には特に説得力を持たない肩書きも持つトミー・ゲレロさん。ジャック・ジョンソンとベックの中間くらいで刺激とまったり感のバランスが案外心地いいです。 04 カリフォルニアのヘヴィ・プログレ・サイケ。60年代のあの雰囲気が好きな人におすすめ。 05 とてもかっこいい日本のインディー・バンド。3ピース・ロックの理想形。 06 元オアシスのリアムと残党によるバンド。いい意味で予想を裏切る佳作。 07 ほろにがいチョコレート・ヴォイスで世界を魅了してるらしい女性シンガーソングライター。セカンドより。 08 ストーンズの「Get off of my Cloud」スペイン語カバー。(YouTube) 09 オーストラリアのSSW。ファイストによるiPodのCM曲「1234」の作者です。 10 かわいくていいよね、シー&ヒム。 11 スコットランド・インディーの雄カメラ・オブスキュラ。ベルセバの再来っぽいたたずまいに好感。 12 奥田民生のカバー。 ***森山兄*** 01 M. Ward / The First Time I Ran Away 02 森は生きている / 日々の泡沫 03 Thunderclap Newman / Hollywood Dream 04 小西康陽 / はいからはくち 05 グレイト3 / レイディ 06 The Waitresses / I Know What Boys Like 07 Adam & The Ants / Antmusic 08 森山浩二 / アイム・イン・ザ・ムード・フォー・ラヴ 09 The Modernaires / Mexican Shuffle 10 Emilie-Claire Barlow / Don't Think Twice, It's Alright 11 The New Californians / I 12 寺尾紗穂 / ねえ、彗星 13 The Portsmouth Sinfonia / (I Can't Get No) Satisfaction ☆コメント☆ ♪01 シー&ヒムの、ゾーイー・デシャネルでないほう、という言い方がいちばん通じやすいのかもしれない現代アメリカのSSW。『ア・ウェイストランド・コンパニオン』より。(YouTube) ♪02 「東京で活動する6人組バンド。カントリー、ソフトロック、スワンプ、アンビエント、モンド、エキゾチカ、トロピカル、ジャズ、ブルース、キューバ、クラシックなど. . .メンバーの雑多な音楽嗜好により、バンドは唯一無二のチャンポンミュージックを奏でる。」だそうてす。ごく限られた店舗でしか扱っていない3曲入り自主制作盤『日々の泡沫』より。中心人物はまだ22歳とからしいです。うーむ!(YouTube) ♪03 名曲「サムシング・イン・ジ・エアー」で知られるグループの唯一のアルバム『ハリウッド・ドリーム』のタイトル曲で、ロック・インストゥルメンタルの名曲だと思うのですが同じ考えのひとは少ないみたいで、YouTubeで見つけることができない。むかーし、DJでこの曲かけたら、坂本麻里子が驚いてた。たぶん本人は覚えてないと思いますが。リンク先は、なぜか世界遺産の平泉の景色をバックにした、鈴木さえ子の「サムシング・イン・ジ・エアー」。(YouTube) ♪04 はっぴいえんどへの2枚組トリビュート・アルバム『ハッピー・エンド・パレード』に収録の、インストによるカヴァー。調べてませんが、「小西康陽」という名義で録音が発表されたのはこれが初めてだったかもしれません。 (Amazon) ♪05 去年出た、ひさしぶりのアルバム『グレイト3』より。昔からのメンバーふたりに、彼らからすると歳が半分ぐらいの新メンバーが加わり、いい感じに回春した元気なアルバムになりました。ミュージック・マガジンのベスト10とかには入ってないけど。(YouTube) ♪06 元テレヴィジョンのビリー・フィッカがいた、ニューウェイヴ・ファンク・バンド。ご近所版のトーキング・ヘッズっていうか。好きです。下記リンクはPV。 (YouTube) ♪07 海賊っぽい格好で一瞬だけ一世を風靡した、ニューウェイヴのあだ花グループ。……とかいちいちマジメに解説させないでください、恥ずかしいから。家でBBCレイディオ2を聴いていて、最近何度か彼らの曲がかかることがあり、そのたびごとに「これかっこいいな、誰だろ?」と調べて腹立たしい思いをする、ということがありました。『キング・オヴ・ザ・ワイルド・フロンティア』より。何十年も聴いてなくて逆に新鮮、というみなさまも多いかと思います。どうぞ。(YouTube) ♪08 親戚ではありません。「親戚に有名な写真家がいるんだけど……」というギャグ(?)は過去に何人かに言ってみたことがありますが。『ライヴ・アット・ミスティ』より。かっこいい。エレピもクール。 (YouTube) ♪09 ジャズ・コーラス・グループと、ハーブ・アルパート&ザ・ティファナ・ブラスの共作っぽいアルバムってことになるのでしょうか? 未CD化なのは残念。忙しいみなさんも、どうか13分だけ時間を作って、下記リンクで試聴してみてください。ハッピーな音楽。(どっかのレコ屋) (YouTube) ♪10 カナダのジャズ歌手だそうです。60~70年代のロック、ポップスばかりを集めた『ザ・ビート・ゴーズ・オン』より。この曲のオリジナルはボブ・ディラン。ボサっぽく仕上げています。リンクはTV出演時のもの。(YouTube) ♪11 宗教ソフトロック、と呼ばれる音楽がこの世にあると知ったのはもう10年くらい前になるでしょうか。わたしは高いレコードが好きではありませんので、実際にそうした音楽に接する機会を持たずに今まで来たのですが、たまたま買ってみた彼らの1作目の無駄な洗練具合には度肝を抜かれました。みなさまも機会がありましたらぜひ。おすすめです。ちなみに2000円台で入手。(レコ屋のサイト) ♪12 アルバム『御身』より。リンク先は、ソロ・デビュー前にやっていたバンドでの録音のようです。(YouTube) ♪13 もともとはブライアン・イーノがプロデュースしていた、楽器演奏経験のない素人たちによるオーケストラ。なんだかんだでアルバム3枚くらい出ていると思いますが、1枚もCD化されていないはず。CD2枚とかにまとめてぶっこんでほしいです。これはローリング・ストーンズのカヴァーで、『20・クラシック・ロック・クラシックス』に収録。(YouTube) ***おまけCD『Roots of the Tree』曲目*** 01 Calexico / Two Silver Trees 02 Belle & Sebastian / Family Tree 03 Predawn / Apple Tree 04 Wizz Jones & Pete Stanley / Weeping Willow Blues 05 The Essex Green / Big Green Tree 06 Roy Clark / Wildwood Twist 07 原田知世 / Giving Tree 08 Dof / Plastic Tree 09 Explosions featuring Juanita Brooks / Garden of Our Trees 10 Yma Sumac / Flame Tree 11 のこいのこ / 森永ヨーグルトなかよし 12 Spanky Wilson / Can't See the Forest for the Trees 13 Les Baxter / Rain Forest 14 Thunderclap Newman / Hollywood Dream 15 Harry Nilsson / Wailing of the Willow 16 山本精一 / ふたつの木のうた 17 Idha / Hickory Wind 18 Mildred Bailey / Willow Tree 19 アン・サリー / のびろのびろだいすきな木 20 Clare Muldaur / Cactus Tree 21 The Christmas Jug Band / Under the Mistletoe 22 Eartha Kitt / Put More Wood on the Fire 23 ハンバートハンバート / からたちの木 24 Van Morrison / Redwood Tree ☆出典☆ 01 『Carried to Dust』(2008年) 02 『Fold Your Hands Child, You Walk Like a Peasant』(2000年) 03 『手のなかの鳥』(2010年) 04 『Sixteen Tons of Bluegrass』(1966年) 05 『Everything is Green』(1999年) 06 『The Lightning Fingers of Roy Clark』(1963年) 07 『エイヤ』(2009年) 08 『Mine is May』(2006年) 09 『In the Pocket With Eddie Bo!』 *エディ・ボーはニューオリンズで活動したソングライター、プロデューサー。彼の仕事をまとめたコンピから収録。フアニータ・ブルックス(1954-2009)もニューオリンズのシンガー。 10 『Miracles』(1972年) *「インカ帝国のマライヤ・キャリー」との異名をとる異色シンガー。インカの末裔というプロフィール(たぶんウソ)、幅広い音域、細長い顔立ちで60年代に注目されました。その時期の諸作を手がけていたレス・バクスターが本作もプロデュースしていますが、時代に合わせて大胆にロック/ファンク化しているのには驚かされます。 11 『のこいのこ大全』(2006年リリース) *名前は知らなくてもこのひとの声は誰でも必ず聴いたことがあるはず。CM曲を中心にした驚天動地の62曲入りコンピより。 12 『Westbound Years』(2007年/録音は75年頃) 13 『Jungle Jazz』(1959年) 14 『Hollywood Dream』(1970年) 15 『Aerial Ballet』(1968年) 16 『プレイグラウンド』(2010年) 17 『Melody Inn』(1994年) *グラム・パーソンズらの曲。オリジナルはザ・バーズ。イーダさんはスウェーデン出身。彼女の夫は、元ライド~オエイシス、現ビーディ・アイのアンディ・ベル。 18 ベスト盤より。ベイリーは、1929年にポール・ホワイトマン楽団に加わった白人歌手。この曲の録音は1930年代か40年代。ピアノはファッツ・ウォーラーかもしれません。ざっくりしすぎててすみません。 19 『こころうた』(2007年) 20 『Sweetheart』(2002年) 21 『Mistletoe Jam』(1996年) *ダン・ヒックスらによるジャグ・バンド。 22 『Four Classic Albums』のボーナストラックで入ってました。 23 『11のみじかい話』(2005年) 24 『Saint Dominic's Preview』(1972年) ○木っぽい曲を集めてみました。
by soundofmusic
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