2013年CDグッド10

d0000025_20212566.jpg今年はもうCD買わないと思うので&アンケート冊子も作らないので、2013年に買ったCDの中でよかったものをいくつか挙げてみます。もとより買ったものを全部聴けているわけでもないし、このリスト作成のためにじっくり聴き直したりもしていませんが、ベスト10ではなくてグッド10くらいの言い方をしておけばまあセーフかな。年末年始のバイイングand/orリスニングの参考にしていただければ幸いです。リンク先でだいたい試聴できます。できないものは各人お調べください。並びは購入日付順。

A:Alabama Shakes『Boys & Girls』(2012) →☆

B:Luke Winslow-King『The Coming Tide』(2013) →☆

C:細野晴臣『ヘヴンリー・ミュージック』(2013) →☆

D:V.A.『How Many Roads: Black America Sings Bob Dylan』(2010) →☆

E:The Milk Carton Kids『The Ash & Clay』(2013) →☆

F:ギロ『アルバム』(2007) →☆

G:プリドーン『ア・ゴールデン・ホウィール』(2013) →☆

H:Veronica Falls『Waiting for Something to Happen』(2013) →☆

I:オウガ・ユー・アスホール『100年後』(2012) →☆

J:Leyla McCalla『Vari-Colored Songs』(2013) →☆

われながら意外なのは、新譜っぽいものが中心になっていることと、ラテン/ジャズ関係が入ってないことかな。ゆっくりとではありますが趣味が変化しつつあるのを感じます。

Aはここ10年くらいのレトロ系アクトのうちではほぼ決定打ではないでしょうか。
Bは、ここ2年くらい米国で勃興しているかもしれないおしゃれフォーキー一派のひとり。
Cを入れるのは保守的過ぎますが、そういうことは個人のリスナーが気にすることではないので、入れます。
Dは黒人アクトたちによるディラン集。死ぬほどかっこいいメイジャー・ハリスの「ライク・ア・ローリング・ストーン」はここでしか聴けないのかな。
Eは現代のサイモン&ガーファンクル。森山兄弟がふたり揃って☆☆☆☆☆を献上しております。
Fは凝りまくっているのに軽やかな草食系プログレ。
Gは英語で歌うフリーフォーク女子。なごみます。
Hはわたしが生まれて初めて好きになったギター・ポップかも。曲がしっかりしてると思います。
Iはいちばん最初のシングルを買って以来、8年ぶりの再会。インディ感を残したまま、スケールがでっかくてロマンティックなバンドになってた。来年以降も楽しみ。ライヴも行きたい。
Jはキャロライナ・チョコレイト・ドロップスの準メンバー的な存在のひと。CCD同様、黒人でありながら奴隷時代の歴史の重荷からするっと逃れたようなカジュアルなルーツ解釈が心地よかったです。

来年は、聴き切れるぶんだけ買うようにしたいです。物欲とのバランスと考え合わせて見ると、月15枚くらいが適正なのかな。と、言うだけ言っとくわ。一応。
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by soundofmusic | 2013-12-25 20:24 | 日記 | Comments(0)


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