BN/BD

d0000025_13245197.jpgそろそろ来年出るCDの話でもしてみようかな。まずは1月下旬と2月下旬にそれぞれ25タイトルずつ出る、ブルーノート・ザ・マスターワークスが楽しみ。ジャズのCD再発って、わたしが物心ついたころからずっと、定番商品や名盤の類(だけ)を1年か2年おきに出しなおしてるっていうイメージがあって、そういうなかにたまーに初CD化のものが含まれていたりするっていうイメージ。

今回のこれは、4000番台後期の比較的レアなものが中心で、1月発売分のラインナップを見ると、世界初CD化っぽいものも何枚かある様子。個人的には、輸入盤があれば別にそっちでもいい派なんだけど、ここ数年、どこのメーカーも、「国内初CD化」とは書いても、「世界初CD化」とは言わなくなってる傾向がある。それは少なくともわたしにとってはとても重要な情報なんだけど、権利関係が行ったり来たり、さらにはBNに関しても外部にライセンスされてぽこっとCDになっていたりするものもあるから、ヘタに「世界初CD化」と書いて、違うじゃん、ってつっこまれるよりは、無難に「国内初CD化」としておいたほうがいいってのはわかるんだけど……。

ルー・ドナルドソンの『コスモス』は正真正銘世界初CD化かな。『セイ・イット・ラウド』はWaterからだいぶ前に一度CDになってて、そのうち中古で安く見かけたら買おうと思ってたけどとにかくぜんぜん見かけない。あんまり出回ってなかったんだろうね。ユニオンで現物を見たのはたしか一度だけだったんじゃないか。

発売が近くなったら、輸入盤の有無、所有/非所有を確認してみようっと。

もうひとつ、これも数年前に存在を知ってからずっと欲しかった、ブラザース・アンド・シスターズ『ディランズ・ゴスペル』が再発される様子。オリジナルは1969年で、10年以上前に一度CD化されていて国内盤も出てるけど、いまでは高騰してしまっていて買えないし現物も見たことない。オークションでもなかなか出てこない。

というわけでこれは嬉しい。いつごろ発売されるのかは不明で、アマゾンにも情報はあがってきてないけど、発売元のサイトには告知が出てて、全曲試聴もできる。匿名っぽいグループ名ですけど別段パーマネントなゴスペル集団とかではなくて、メリー・クレイトンとかクライディ・キングとか、それなりに名のある(セッション・)シンガーたちによるものなのだそうです。

ところで新年のわたしの音楽活動は、04日(土)の「黒の試走車」からスタートします。こぞってお越しください。詳しくはこちら。それではみなさんよいお年を。
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by soundofmusic | 2013-12-29 13:29 | 日記 | Comments(0)


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