d0000025_1631172.jpg土曜日のPPFNPにお越しくださったみなさん、ゲストDJの阪本さんとmueさん、ライヴをしてくれた檸檬葉のおふたり、そしてライヴに引っ張り込まれたジョー長岡さん、本当にどうもありがとうございました。おかげさまで今年もよいスタートが切れました。

それにしても、弊イヴェントではいままで20回弱くらい、ライヴつきの回があったみたいなんですが(そんなにやってたのか……)、土曜日の檸檬葉の盛り上がりにはちょっとびっくりさせられた。フミの煽りにお客さんがごく自然に声をあげて応えていて、ああ、こういうことってあるもんなんだなあと。なかなかよかったです。

あとびっくりしたのは阪本さんのDJで、しきりに「選曲の幅が狭い!」とからかわれていたけどそれは別にいいと思うのね。言い換えれば、統一感があるとか、専門性が高いとかってことだと思うし。あんまり自分が好きじゃない曲、よく理解してない曲(という言い方もヘンだけど)を無理して、あるいはミエ張ってかけると、やっぱりどうしても上すべった感じになる。そういう意味では洋服の着こなしに似てると思う(このことはたぶん以前にも書いた)。だから阪本さんの選曲はこれでよくて、違うんだよ、なにが言いたかったかっていうと、阪本さん、CDのプラケースに直接、使いたい曲の番号(何曲目かっていう)を赤マジックで書いてるんですよ。そんなひと初めて見た。

mueさんのDJ、聴くのは初めてでしたが、ご自分でやってらっしゃる音楽からは想像もつかない自由で幅広い選曲で、こちらもたいへん興味深かった。スライの「ランニン・アウェイ」のめっちゃかわいらしいカヴァーがかかってたので、「あれ誰のですか?」って訊いたら、えっ本人のオリジナル・ヴァージョンですよ、って言われた。おかしいなあ……(自分の耳が)

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PPFNPとは関係ないんですが、おとそ気分も抜け切らぬうちに森山兄は誕生日を迎えました。毎年思うことですが、イヴェントを始めたときには、この年齢になった自分のイメージはまるで持ててなかったし、ましてやイヴェントを続けているなんて思ってなかった。それがこの有様ですよ。もういい齢なんでこういうこと言っちゃうけど、なにか始めた若いひとは、始めたことは無理のないやり方で継続してやめなければ、いつまででも続けられます。ただし続けていれば偉いってもんでもない。

PPFNPは今年の夏で満18年ですが、阪神・淡路大震災からはもうすぐ20年になるんですね。これも何度か書いた気がするけれども、あの日は大学の卒論の提出日で、朝起きてTVをつけたら驚いたのでよく覚えている。ちなみに卒業式の日は地下鉄サリン事件の日だった。そういうふうに、呪われたみたいに世の中に放り出されてから20年か……長いなあ。

それからいろいろあったような気もするけど、とにかくこの齢になると無理はきかなくなってくるし、四十肩で左腕はろくすっぽ上がらない。慢性の冷えもまったく治る気配がない(なにもしてないから当たり前)。とりあえずユニクロのセールでヒートテックの長袖Tシャツ(セールで745円)を2枚買った。あったかいよ。
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by soundofmusic | 2015-01-13 16:03 | 日記 | Comments(0)


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