紋切り型

紋切り型だとは思うものの、むかし世話になったひとが元気でいるのを確認するのは嬉しい。PPFNPはわたしとたひらさんというひととで始めたイヴェントなんだけど、2005年に脱退したたひらさんを見たことのあるひとも、いまとなっては少数派かもしれません。

世間にありがちな事情により、脱退後のたひらさんの消息についてはまったく不明なままでいたのですが、去年から始めたというブログを教えてもらいました。

☆reco-girlさんのブログ

ブログ名がヒネリねぇなあ。しかも、説明が入力されるべき部分が「ブログの説明を入力します。」のままになっているし、携帯で撮ってアップしているからなんだろうけど、写真が全部タテ構図だし。

そんなことはともかく、「元気でいる」と書いたのは文字通りの意味で。CD、本、雑貨、おもちゃ、洋服、カラオケ、と、物欲、行動力とも、少なくともわたしが知っているころよりはるかにパワーアップしている。

音楽ネタなんかは、わたしはさんざん聞いた話でもあるのだけど、ブログで改めて読むと、なんだか、子供に戻った自分が体育座りをしてロックなお姉さんの昔話を聞いているような感じになれる。この場合のロックなお姉さんとは、ジャニス・ジョプリンとか、メスカリン・ドライヴのひとみたいな、でかいサングラスをかけて、どこで売ってんのか子供には見当もつかないサイケな服とかを着ているひと、というイメージでお願いしたい。たひらさんの実物は、全然そんな感じじゃないけどね(たぶん)。

かと思うと、こんな記事も。泣ける。

先日彼女から、行きたいコンサートがあるけど平日で、会社終わってからじゃ間に合わないという話を聞いたので「じゃあ、休みなよ。コンサートのが大事じゃない?」とアドバイスしたところ、実行にうつすことになったらしい。

良かったね

彼女は今19才、まだほとんど新人の彼女の場合、休んでもたいしてダメージはない。それは、彼女が仕事が出来ないという意味では無くて、新人がやれる範囲の仕事は、みんなでフォロー出来るから。
でも、もちろん本人はそんな自覚はないから、自分も新人のとき、いつもどうしようかと思ってたし。


ふふん。亀の甲より年の功だね。

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d0000025_183356.jpg昔話だけではこっぱずかしいので、昨日届いたCDのことも書いておくか……。イーリン・ジュエル『レターズ・フロム・シナーズ&ストレンジャーズ』

ユニオンのルーツ&トラディショナル館周辺ではずいぶん話題になっていたようで(そういう狭い範囲の話を、話題になっていた、って呼んでいいのかわかんないけど)、イギリスのアマゾンのカスタマー・レヴューでも、「ルシンダ・ウィリアムズよりいい!」と書かれていた。

それはどうかわかんないですが、ルシンダみたいな凄みや重厚感や辛気臭さはないです。1曲目なんか、「ディランかよ!」とずっこけそうになる。全体的には軽めのカントゥリー・ロックで、ポーコゥとかに通じる安易さがよいですね。森山弟くんにもおすすめ。
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by soundofmusic | 2009-05-09 18:03 | 日記 | Comments(0)


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