打ちのめされるようす

d0000025_74641100.jpgさて、当日の朝になって告知して、何人くらいこれを読むのか心もとないところではありますが、本日18時から、いつものエッジエンドにてPPFNPです。ゲストの太田さん、sendaixさんとも、ほかではなかなか聴けない音楽を届けてくれることと思います。お楽しみに。

イヴェント詳細はこちらを。

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さて、ときどき読んでいるブログ「偽日記@はてな」の、こちらの記事。本文の上から20センチあたり、●5つ目の「また別の話。」からの段落をお読みいただきたい。筆者が打ちのめされている様子がすごい。

これは、この間「最近のおことば」欄でも引用した、ぴあフィルムフェスティバルの荒木啓子ディレクターが応募作に対して漏らした感想にも似ている。いわく、

応募作の多くに、殺人、DV、ホームレス、拳銃、やくざ、が登場します。家族賛歌が目立ちます。言葉でのコミュニケーションが苦手な登場人物が多数です。表現のモチーフとして、雨漏りや花が使われます。作品の導入部の音楽が非常に似ています。などなど、まるで応募の「課題」があったかのような作品は、多いのでした。

まあ、いつものことで、とくに教訓などというものはない。万が一わたしが映画を作れといわれたら、避けなければいけないポイントをひとつひとつ避けていくだけでへとへとになってしまう。ごく常識的に考えて、自分にはそれができる、と確信できるのは相当な蛮勇だと思われる。映画をあまり見ないことによって、その種の勇気が培われるのかもしれない。

ところで、今日のタイトルは、あるところに置いてあった米原麻里の「打ちのめされるようなすごい本」の、腰巻が少し上にズレてて「ごい本」が隠れていたのを読み誤ったもの。
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by soundofmusic | 2009-05-30 07:46 | 日記 | Comments(0)


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