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沈黙のように話す

前回ちらっと書いた、「MOJO」の9月号を読み始めているところ。クラフトワークのインタヴューがめっぽうおもしろい。おそらく通訳を介さずにそのまま英語でやりとりをしているものと思われ、まるでロボットと人間が会話しているみたい。

ディランの特集は、なんといっても、ミュージシャンや批評家の投票とコメントによる、彼の曲のトップ100が圧巻。トップ100ですよ。サム・クックの「ア・チェインジ・イズ・ゴナ・カム」は「風に吹かれて」に触発されたものだと、初めて知りました。

「おれはさびしくなるよ(YOU'RE GONNA MAKE ME LONESOME WHEN YOU GO)」をカヴァーしているマデリン・ペルーが、ディランは自作の美しいメロディにあまり信頼を置いていないようだ、と語っているのにも、なるほど、納得。彼女のヴァージョンはちょいと良かったものね。こういう具合にいい曲だったのか、と目を開かせてくれた。歌詞にも。

ノーマン・ブレイク(ティーネイジ・ファンクラブ)は「トゥームストーン・ブルーズ」について、初期のヴェルヴェット・アンダーグラウンドへの影響が大、と分析。

ドノヴァン曰く、「ぼくのことをみんなが“ブリテンのボブ・ディラン”と呼ぶたびに、いや違う、“スコットランドのウディ・ガスリー”だ、と訂正していたもんだよ」。

などなど。ところで、ギャング・オヴ・フォーのアンディ・ギルもコメントを寄せているのだが、写真が、ボンゴビートさんに似ている、気がする。

あ、あと、オマケでついてきたディランのカヴァー集のCDは、既発曲とこのための新録と、ほぼ半分ずつ。新録だと、ザ・スタンズの「レイ・レディ・レイ」が好印象。既発曲なんか無数にあるから、あれがない、これがない、と言い出すとキリがないわけですが、ブリジット・セント・ジョンの「ラヴ・マイナス・ゼロ/ノー・リミット」なんか入ってたら、よかったのにな。

* * *

同誌に広告が載っていた、やや気になる映画「Rock School」(ドン・アーゴット監督)。

タイトルからはどうしたってリチャード・リンクレイター「スクール・オブ・ロック」を連想してしまうけれども、この「ロック・スクール」は、実在する、放課後に子供たちにロックを教える学校のドキュメンタリーなんだってさ!

サントラはこんな感じらしいです。

たまに洋雑誌なんか読むと、苦労のもとをとってやれとばかり、こうしてネタにしてしまうのがいやらしいやね。そもそも最近、みっちり読む音楽雑誌なんてバウンスくらいのもんなのでした。

* * *

ところで、先月出した「サウンド・オヴ・ミュージック」で音楽についての本の特集を組みましたが、そこに追加したい、おもしろそうな本を発見。「もてない男」の小谷野敦による、「中学校のシャルパンティエ」(青土社)。これ、彼の親しんできた音楽(わりと節操なさそうな感じ)についてのエッセイで、ファースト・キスの思い出なんかも書かれているのだそう。そのうち(安く売っていたら)買いたい。

* * *

mixi内に、当イヴェントのコミュニティができました。というか、作りました。mixiのみのレア情報などはたぶんとくにないのですが、というか、このイヴェントの存在自体が充分過ぎるほどレアなのですが、まあなにか、ささっと更新するとき、あっちのほうが便利かもしれないですし、掲示板的なやりとりもできるかもしれません。ご加入ください。

どっちがメインでどっちがサブか、分からなくなりそうな気もするものの、なぜだか、会員登録制のmixiのほうが、誰にでも閲覧できるこのブログよりもオープンな気がしています。実際の1日あたりのアクセス数でいうとこちらのほうがだいぶ多いし(といってもたかがしれていることはいうまでもありませんが)、なんでそんな気がするのかは、不思議。

ついでに書いておくと、ウェブ上での公私の感覚や適正な人間関係の距離を、正直まだ感覚的にはかりかねているところがあって、これについては、きっとみんなけっこうバラバラなことを考えているんじゃないかと思います。親しいひと同士でそのことについて膝つき合わせて話をする、ということがあるわけじゃないのだけど、実際に話をしたら、「えーっ!そんなこともダメ(あるいは、オッケー)なの?」ってことになりそう。

日記なので、結論はありません。ふふん。

(森山)
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by soundofmusic | 2005-08-29 01:20 | 日記 | Comments(2)

酔っぱらい。

暑いとビールがおいしいですね。夏といっても、らしいことは何もしなかったんですが、ビールを飲む回数が多いのって、夏って感じです。
というわけで、酔っぱらっていて、眠いのでまた、今度。
おやすみなさい。

(たひら)
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by soundofmusic | 2005-08-26 23:51 | たひらの日記 | Comments(0)

ある歴史的ロマンス2005、または、本当の戦争の話をしよう

d0000025_15145337.jpg今年は戦後60年なんていって、TVやなんかでもいろんな特番が組まれているみたいだけどさ。実のところをいうと、満州事変に始まるどうのこうのとか、東アジア諸国に向けての謝罪とか、そういうヤマモトサツオ式の長ったらしい話なんか、ぜんぜん聞きたくないんだな。

それでなくっても毎年夏になると、やっこさん、でっかい車で乗り付けて戦争の話をしたがるもので、子供にスイトン作って食べさせたりとか、そうやって、「戦争を語り継ごう」って腹なのかも知れないけど、これから起こる戦争は、今まであったのとは別の戦争だろう、たぶん? 第一、うちには近所のウェルシアで買いこんだ牛角ラーメンがごっそり山積みになっているから、戦争が始まっても国連軍か米軍が助けに来るまではそれで食いつなごうって算段なんだ。どうだろう?

* * *

ユーロスペースで上映中のジャン・ユンカーマン「映画 日本国憲法」、あやうく見るのを忘れるところだったが、見に行ったら、やっぱり感銘を受け、そして、暗澹たる気持ちにもなってしまった。

日本人はもちろん、米、中、韓、中東、世界各地のひとびとが日本国憲法第9条をほめ殺す。まったくもって正当な意見の連発、はらわたにズシンとくることばばかりだ。政治学者、ダグラス・ラミスの言う「第9条は、キズだらけになって、いたんでいるけれども、まだ生きている。国と国との交戦権の名のもとにまだ誰も殺していないから」だとか、実際、泣けてくるのだが。

客層はユーロスペースらしからぬ、中高年が中心。中高年だってもちろん選挙権はあるから、そういうひとたちが見て、思いをあらたにすることも大事だろうけど、言いかえれば、そういうひとたちはわざわざ見なくても、分かっている。

いったい、どんな人間が石原・小泉に投票しているのかと思うのだけれども、昨今のカジュアル系のデモよりも、石原・小泉のリーダーシップ(に見えるもの)のほうがインパクトがあってカッコイイ、と言われたら、正直、反論できない。デモをやってるひとたちは、そうでないひとたちを愚民扱いして、啓蒙してやらなくては、ぐらいに思ってやしまいか? そうでないことを祈る。

ところで、ユンカーマン監督、あの珍作野球映画「ミスター・ベースボール」の原案を手がけた人間と同姓同名。もしかすると、同一人物だろうか? だとしたら、なにやら愉快だ。

* * *

暗澹たる気持ち、について。

日本(とイタリア)は戦争に負けたおかげで数々の名画を生み出してきたけれども、それらは、敗戦という共通体験なしには何の価値も持たないのではないか、戦争そのものに対して普遍的な思考をめぐらせてはいなかったのではないか……。

考えてみれば、自分も、ふとしたなりゆきで日本映画を見出したばかりのころ、「なんでこんなに戦争のことばかり話してるんだ!?」とびっくりしたものだ。しばらく見続けているうちに、状況がそうなってしまった必然性もなんとなく分かる気がしたし、「二十四の瞳」が無数の戦争(関連)映画のなかでいかに美的に屹立しているかも分かった。

そういうコンテクストを抜きにして、「名画といわれているから」リメイクしてしまうのは、安易というほかないのじゃないか。そして、安易に作られた映画(でもTVでも、なんでもいいけど)ほど私たちを落胆させるものはない。

* * *

三百人劇場でソビエト映画の特集がおこなわれていて、戦争映画の小特集も組まれている。グリゴーリー・チュフライの「誓いの休暇」が泣けたが、やはりチュフライの「君たちのことは忘れない」での終戦のシーンにはちょっと驚く。

日本映画では終戦=敗戦だから、映画だとだいたい、8月15日の天皇陛下の放送、として描かれる。ところが、戦勝国であるソ連では、違う(当然だが)。

主人公の一家の長男が列車に乗っていると、白い馬が並走してくる。馬に乗った男の手には、燃え盛るたいまつ。観客も乗客も、等しくいぶかしがる。列車が進むにつれて、沿線の家々が庭で火を焚いているのが見える。

続いて、大きな布を掲げた人たちが線路際に登場。そこに書かれたキリル文字は私たちには読めないけれども、ここにいたって、それは戦勝のお祝いの文句である、と容易に了解されるというわけ。

* * *

少しばかり歴史についての感覚があれば、日本はもう決して戦争に関与しない、などと楽観視できるはずがないのは分かりきったことだし、ましてや、戦争が起きても自分だけは生き残る、などと思うのは端的な間違いだとも分かるはず。

ところで、歴史には正史と偽史があって、なんて話は長くなるからよしにしますけども、9月のPPFNPのおまけは、ある歴史の記述の試みといえなくもない、そんなものになる予定。ま、いつも偽史ばかり書いてきた気もするのだけど。

* * *

関係ないけど、写真は雑誌「MOJO」の最新号。特集はディラン、おまけはディランのカヴァー集のCD。太っ腹! 買ったはいいが、いつ読むことやら……。

(森山)
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by soundofmusic | 2005-08-22 15:00 | 日記 | Comments(0)

洗濯

今日は久しぶりにジーンズを洗濯しました。前回洗濯した時に洗濯機がブルーに染まって途方にくれて、それがトラウマになってなかなか決心がつかなかったのですが、洗ったあと色の濃いタオルとかを洗うと染まった色を落としてくれるので、今回ためしてみました。で、なんとか洗濯機も無事だし、今日の暑さでジーンズも乾いたし、たまにはこんなこともしないと。
洗濯の間に聴いていたのはサロン・ミュージック。これまたすごく良くてそのまま昼寝しちゃいました。
(たひら)
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by soundofmusic | 2005-08-21 23:55 | たひらの日記 | Comments(0)

休みはあっという間

一週間の休みって言うと、長いけど予定を立てないでフラフラしていたので、あっという間でした。なんか、ダラダラ過ごしていつもより疲れてる感じです。
それにしても、雨と雷に台無しにされた気がします。あのくらいすごいのがくると、頭がガンガンしちゃって、ほんとにひどかった。さて、休み中にダーツバーに行きました。初めてダーツをやったんですが、狙う余裕なんてなくて、突き刺さればいいやって感じでした。しかも、ただあれだけのことに、かなり疲れるのは意外な感じ。面白かったので、また遊びに行きたいと思います。
ところで、最近携帯の充電がすぐ無くなるので、困ります。お金がないので新しいやつに代えられません(>_<)
(たひら)
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by soundofmusic | 2005-08-18 01:25 | たひらの日記 | Comments(0)

金沢で考えたこと

d0000025_0221668.jpgたしか着いた晩だったか、夜、風呂から出て、10年ぶりくらいに、本格的なヘソのゴマの除去をおこない、あまりにも大量に出てくる黒い塊に衝撃を受けたあと、ふと一息ついてつけっぱなしにしていたTVを見ると、黒木瞳が落とし穴に落ちて足をくじいているところだった。

それはもちろん、木下恵介の撮った映画「二十四の瞳」のTV版リメイク。オリジナルを何度か見ている人間にはある程度の訴求力を持つのだけれど(とはいうものの、後半の自転車のプレゼントの場面なんか、ひどかったそうだけど)、数年前の「東京物語」のときも思ったことをまた思った。つまり、これだったら、オリジナルの映画版をゴールデンタイムの地上波で放送したほうがどんなにか意味があるだろう、ということ。

物語というものは原理的には無限にリメイクが可能で、事実、昔からおこなわれていることだから、今回のこれも、わざわざ目くじらを立てることもないのだろう。しかし、戦後60年の節目の夏に、名画の物語をただなぞるだけで、名画を名画たらしめていた構造にも意味にも、まったく思いをいたさない制作者……物語なんて、刺身のツマ程度のものでしかないのに……。

* * *

ところで、金沢にはシネモンドという映画館があって、上映作品のラインナップを眺めていると、なかなか愉快な映画生活が送れそうな気がしてくる。今回、ここには行かなかったけれど、金沢21世紀美術館で、おもしろい映画を見た。マシュー・バーニー「拘束のドローイング9」。

今、バーニーの個展がこの美術館で開かれていて、連動する形で、地下のホールで公開されているのがこの映画。主演はバーニー、そして、現在のパートナーであるところのビョーク。ビョークは、音楽も担当している。

現代美術の作家が映像に興味を持ったからといって、別に不思議な話でもないけれど、驚くのは、その作品の規模。上映時間は2時間半に迫るほどで、空撮やら大量のエキストラやら、やたらと金がかかっている様子。単館公開の邦画なんか足元にも及ばないくらいの予算が投入されていると思われる(基本的には、そういった詮索にはあまり興味はないけれど)。

思いっきり話を単純化すると、内容としては、彼の作品世界を映像化したもの、となるだろうが、いわゆる現代美術作家の映像作品といったイメージはなく、伝統的な劇映画の演出法にのっとっている。のっとりすぎているといってもいい。

形式は劇映画、そして、内容は現代美術、というわけで、映画としてはなんともちぐはぐな感じ。というと、けなしているみたいに聞こえるだろうけど、けっしてそんなことはない。成立の事情も含め、非常にユニークな1本だと感じた。

クライマックス(?)で、バーニーとビョークがお互いの皮膚を切除する場面があって、ここなど、なかなかふつうの映画では見ることのできないショッキングな映像。怖がらせようとする映像、刺激的な映像は世の中に氾濫しているけれど、ここまで本質的な不安感をそそる映像はなかなかない。

ひとつ下世話な話をすると、ビョークさんの入浴シーンがあって、ビョークさんの凶暴な裸体がこれまた、ショッキング。わたしたちがふだんメディアで目にする女性の裸がいかに事前に丁寧に(男性の視点によって)選別されたものであるかがよく分かった。

映画は、東京でも公開されるとも聞く。

* * *

21世紀美術館はもとから予定に入っていたけれど、出発の1週間くらい前にyukolonitaさんの「TADACHI 100DAYS」(もう一度、感謝)で知ったのが、野村佐紀子写真展「月読」

アラーキーの弟子であるらしい野村佐紀子のことはまったく知らなかったのだけど、この写真展、市内の合計8か所くらいで同時多発開催されていて、それも、いわゆるギャラリーでなく、お店の片隅だとかそういうところが会場だというので、興味をひかれた。メイン会場はなんだかとんでもなく遠いところなので、市内のアクセサリー・ショップやらバーやら、3軒だけ回る。

バーに行ったら、やっぱり多少は飲む。写真はそれぞれの会場に多くても10点かそこらなので、バーに写真を見に行くというよりも、飲みに行ったら写真も飾ってある、という具合。

構えて、見に行くぞ!というのとは違うせいか、妙になごまされる写真の数々でした。で、お店のひとと話したり。ホテルまで歩いて帰れるし、ふだんと違って部屋に雑用が待っている、ということもないので、翌日に差し支えない程度の時間までおしゃべりして、戻る。

* * *

暑いさなかに行くことになったのは、もっきりやでのグレン・ティルブルックのライヴにあわせてのこと。

ここはふだんはライヴ・ハウスではなく飲食店。グレン、店の外からやたら腰を低くして登場。偉大なシンガー・ソングライターというよりは、なんだか遅れて来た配管工みたい。

しかしこの配管工、歌もギターも曲作りも一級品。アコギ1本でジミ・ヘンのカヴァーを難なくこなし、首の後ろでギターを弾いて場内を盛り上げる、盛り上げる。短いシャツがめくれあがってオヤジ腹が若干露出、すると、「セクスィーに見えるよう、ガンバッてんだけどな……」と笑わせてくれる。そう、一流のサーヴィス・マンでもあるのだ。

2部構成になっていて、第2部ではギターを弾き語りながらのご入場。狭い店だから、アンプなし。しまいにはバー・カウンターの中まで入って歌い出す。上記リンクのグレンのページ、「2005年来日レポート」の8/3のところで、その様子の写真が確認可能。あ、グレンの正面、水色のTシャツの男は私。

* * *

考えてみたら、国内旅行は7、8年ぶり。イギリスだとかに行くと、どうしても強迫的にレコードを買ってしまうので(というか、それしかしない)、ただぶらぶらしに、たまに家を離れるのは、思っていた以上にいいもんでした。

写真は珈琲屋チャペックの看板。

(森山)
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by soundofmusic | 2005-08-14 19:17 | 日記 | Comments(2)

洗濯物を盗まれた

一階っていうのは、ほんとに嫌ですね。夜中に干しておいた私が悪いとは言っても、やっぱりショックですよ。しかも、ちゃんと選らんでいるとこが、また。この話しをすると、みんな下着泥棒だと思うんだけど、盗まれたのはキャミソールやタンクトップ。デザインを選らんで持って行ったとこをみると、女子のしわざかと思われます。で、何が盗まれたかチェックしたんですが、意外と思い出せないもので、多分ユニクロで買ったキャミソールとか、額にするとたいしたこともないし、サイズ間違えて大きくて着にくかったし、まぁいいやとあきらめました。一つだけあきらめきれないのがあったんですが、それは片付けたら盗まれてないことが判明したので、良かった良かった。
とは言っても、夏のしょっぱい思い出になりました。(>_<)
ところで、昨日から夏休みなんですがグッタリしちゃってやる気出ません。困ったもんです。
(たひら)
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by soundofmusic | 2005-08-13 20:46 | たひらの日記 | Comments(0)

ダイエットその2

カロリー表示を見ながら、食事を考えるとほとんどカロリーをとりすぎなので食べれるものが少なくて、毎日同じものばかりになってしまいます。
これがお金がない月だと、とにかく値段が安いことが優先されるので、やっぱり自由に選ぶことができなくて、なんとなく同じものばかりになってしまう。というわけで、なんだか日々同じものばかりを食べています。時々は珍しいものも食べないと、片寄りすぎてダメだとは思うんですけど難しいですね。
それでも、まぁまぁ体調はいい方です。夏の夜の腹巻きもきいてる感じです。冷房いれても腹は冷やすなです。ほんとに大切なことです。というわけで、今のところ順調です。

(たひら)
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by soundofmusic | 2005-08-10 01:21 | たひらの日記 | Comments(0)

ダイエット

夏になってからっていうのが遅いんですが、またしても太ってきてしまいましたので、ダイエットをはじめました。
前回は、動くのがキライなので、ひたすら食べないという作戦でがんばったのですが、今回はそれはやめました。まず筋肉を作って、それから脂肪を落とす。うーん、言葉にすると簡単なんですが、果たしてうまくいくのでしょうか?
今のところ、まだ体重の方はまったく変化がない状態です。でも、少ない食事で満腹感が得られるようになりました。それと、汗が全身からちゃんと出るようになって、なんとなく体調も良くなりつつあります。
この調子でうまくいくといいのですが。
そう今回の目的は体質改善というのが1番にあって、いままでさけてきたことをやってみようと考えたわけです。また何か変化があれば日記で報告します。では、また。
(タヒラ)
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by soundofmusic | 2005-08-08 00:25 | たひらの日記 | Comments(0)

ダウン・バイ・ザ・リヴァーサイド

ようやく、金沢に行ってきた。腰が重くて、再訪するまでに17年もかかってしまった! 

ようやく、というのは、そもそも、中学生のころ、チェコの作家、チャペックを愛読していて、とはいえ、90年代のチャペック・ブーム以前、日本語で読めるチャペックはごくわずかなものだったことは言っておかないといけないのだけど、そんな訳本のひとつ(どれだったかは忘れた)で、金沢にチャペックの名を冠した喫茶店があることを知り、金沢に行ったはいいが、店を見つけられなかったか、見つけたのだったか、いずれにしても、ガキがひとりで喫茶店に入れるわけもない。

その後いろいろあって、レコード・ジャングルだとか、21世紀美術館のマシュー・バーニーだとか、もっきりや(ここの2Fは以前、パイド・パイパー・ハウスの支店だったらしい! そんなものがあったなんて、知らなかった)のグレン・ティルブルックのライヴだとか、機が熟したという感じでの再訪。

金沢も、東京と変わらないくらい、暑かった。ただ、冷房の利いた建物の中に入らない限りはどこまで行っても決して逃れようのない東京の暑さとは違って、街中でも、日陰に入れば涼をとることができるし、犀川と浅野川の川べりに座っていれば、1時間くらい、すぐに過ぎてしまいそうな気がする。

夏でも風が吹けば心地よく、日が暮れれば熱が引いていく、そういう感覚をひさしぶりに味わう。うろうろ歩きながら思っていたのは、こういうところで育ったら、まったく、とはいわずとも、相当違う人間ができあがっていただろうということで、実際、ただ歩いて気持ちがいいという、それ以上のことを人間はひとつの街に対して求めてはいけない。

今回の旅行については、飛行機のチケットをくれたうちの弟にももちろんお礼を言わなくてはならないのだけど、yukolonitaさんのブログ「TADACHI 100DAYS」からは、金沢の貴重なアート情報を、いただきました。深く感謝します。

(森山)
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by soundofmusic | 2005-08-06 17:42 | 日記 | Comments(2)