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殺さない!

ちょちょいっと更新。

月曜日、ビルボード・ライヴに小坂忠&ソウル・コネクションを見に行ってきました。ドクター・キョン(鍵盤)、高橋ユキヒロ(ドラムス)、小原礼(ベース)、佐橋佳幸(ギター)、それにサックスとトランペットと女性コーラスが加わり、数曲では、なぜだかゲストで松たか子(佐橋夫人)とスキマスイッチのヴォーカルのひとも出てくるという豪華版。小原礼が太田さん(5月のPPFNPのゲスト)に似ていると思った。

正統派のソウル・レヴュー。予想したとおりの、予想したくらいのよさでした。「機関車」「ありがとう」「ほうろう」といった、誰もが聴きたい曲はもちろん、新作(聴いてない)の曲もけっこうやって、それらがわりと、すでにあるソウルのパターンをなぞったもの(「○○っぽい」と言われそうなもの)が多かった気がしたが、記憶違いかもしれない。ぱっと聴きでキャッチーな曲が多かったような。

ここの会場に来るのはこれで4回目かな? カジュアルシート(=安い席)しか利用しませんのですけど、ステージを上から見下ろすアングルなので、近くはないけど、前のひとの座高が高くて殺ス!とか、前のひとが立ち上がりやがって見えない殺ス!とか、そういうことはない。1時間半くらいですぱっと終わるのもよい。そんなに長時間、音楽ばっか聴いてらんないよ。

5月下旬は、クアトロのダン・ヒックスとここでのアラン・トゥーサンが同じ週にある。絶対楽しいにきまってるダン・ヒックスに行くつもりでいたけど、立ち見はしんどいからトゥーサンにするか迷い中……。

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土曜日のおしらせです。なんか連休遠出するのも億劫だとかそういう横着なひとにおすすめ。渋谷なら近いですよ(ひとによるでしょうが)。そこにただ座っているだけで古今東西のいろんな音楽が聴けちゃいます。これってもう一種の行楽じゃないのかな。激安&豚インフルエンザの心配なし!

*黒の試走車<テストカー> Vol.27*
日時:2009年05月02日(土)19時~23時
会場:渋谷メスカリート
地図。
料金:500円+1オーダー(500円~)
DJ:az/SZ/チバ/マジック/森山兄

ちなみに、会場までの行き方を字で説明すると、こんな感じ。
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渋谷駅から、道玄坂の109側(道の右側)をのぼる。のぼりきったあたりにセヴン・イレヴンと交番があるのでさらに直進。ローソンを通り過ぎて少し行ったところ、ampmのあたりで246と合流するので道なりに進む。地下道の入口のすぐ先、ドイツ料理屋の手前の角を右折して坂を下る。道の右側2つ目、自動販売機がたくさんあるマンションの1階がプチゴールデン街みたいになっているのでそこに入り、いちばん奥の突き当たり。駅から徒歩12分くらいだけど初めてのひとは15分くらいに感じるかも。
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by soundofmusic | 2009-04-30 17:03 | 日記 | Comments(0)

またまたジェニファー

d0000025_12415595.jpgささっと更新。

シカゴ在住のジェニファー・ライターが新しいファンジン(そういわないのか、最近では。シンプルにジンとだけいうのか)「インターシティ・ベイビー'09」を作ったというのでお取り寄せしてみました。

詳しいことは彼女のマイスペースブログに書かれているけれど、一応、届いた冊子の序文の最初の部分だけ超訳で紹介しておきます。

いったいどういうつもりだったのか自分でもよく分かりません。あと2か月もしないうちにシカゴからロンドンへの引っ越しを控えてすべてがしっちゃかめっちゃかだってときに、インディ・ポップ仲間たちから旅行(と旅行の夢)にまつわる物語とか夢とか思い出とかを集めてファンジンを作ろうなんて思いついてしまいました。嵐の前の静けさの中、自転車で家に帰る途中、どんなジンにしたいかっていう完璧なイメージがびびびっとやってきたのです。……

日本でもおんなじなのかそうでないのかは知りませんが、特定のバンド目当てに遠くの街まで行くことが多いみたいで、それでもって、みんなにもいろいろ聞いてみたい、と思ったのがきっかけだそうです。質問項目は、旅にまつわるお気に入りの曲は? とか、いままであるバンド目当てにいちばん遠くまで旅した経験は? とかそんな感じ。

だいたいA5サイズで約50ページのこの冊子、送料込みで7ドルでした。ペイパルで支払えます。中身読めてないけどおもしろいに決まってると思うので、興味のある方は取り寄せてみてはいかがでしょう。というかこれ、Lilmagで扱えばいいのに。

なお、ジェニファーは「サウンド・オヴ・ミュージック」のアンケートの、2004年-2005年度版(もうそんな前か!)に参加してくれていて、どういうひとかはそれを読むと分かります。
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by soundofmusic | 2009-04-24 12:40 | 日記 | Comments(0)

不景気

d0000025_2161681.jpgこれは書いても書かなくてもいいようなことなんだけど、そんなことを言ったらどの記事もみんな一緒なので、これも書いておこう。わたしはいま話題の派遣社員で、とはいっても日雇いとか製造業とかでなく、事務系で、同じところで長期にわたって働くタイプのそれ。いま、勤続5年半くらい。

派遣元の会社のひとと顔を合わせる機会はほとんどなくて、年に1~2度様子を見に来る、という感じ。派遣元の会社からは定期的に郵便が来る。まず毎月の給料明細書。それと、3か月に1回、契約が更新されるたびに届く雇い入れ通知書。契約はお互いに異存がなければ自動更新で、わざわざ定期的に意思を確認されることはない(新聞の契約と似たイメージ)。

その2種類以外に派遣元から何か郵便が来るというと、年に1回の税金関係とか源泉徴収とか、そんなもんだ。しかるに先日、帰ってくると、派遣元から封筒が来ていた。なんだろうと思いながら封を切ると、これだ! 1・2・3。(「ザ・ベストハウス123」風にお読みください)

【内容】通勤手当のうち「バス代」については支給しないものとさせて頂きます。

一瞬、ずっこけた。まあ、現在もらってるひとはそのままもらえるらしく、通勤経路を変更してあらたにバスを使うような場合は認めませんよ、ということらしいが。不況が身に迫ってきてるなあ……。

翌日、会社に行って、同じ派遣会社から来ているYくんにこの話をしたら、彼はこういったのだった。

Yくん「そんなことより森山さん、このあいだ来た雇い入れ通知書、見ました?」
森山「うんにゃ、見てないけど」
Yくん「契約期間、いままで3か月だったのが1か月になってましたよ」
森山「!」
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by soundofmusic | 2009-04-19 21:06 | 日記 | Comments(0)

ひさびさジェニファー

「サウンド・オヴ・ミュージック」のアンケート冊子、Lilmag様での取り扱いがスタートしました。たまーにしか利用しないので申し訳ないと思っているのですが、ブログは楽しみに読んでいて、このお店がいろんな方向に旺盛に触手を伸ばして発展しつつある様子はなんとなく把握しているつもり。おおげさでなく、ほかに類を見ない品揃えだと思います。

ブログのほうでは、店主が「こういう人たちが東京のレコード屋を映画館を支えているのだなあ」と書いてくださっていて、面映い。実際はそんなたいしたもんじゃないけれど、ともかく、ことうちの兄弟に関しては、CD売れないとか言われてても「は? 何それ?」という感じだからね……。

そういえばこの間も、上映時間ぎりぎりに到着、のつもりで神保町シアターに行ったら、勘違いで、開映は1時間後。で、そうだ、ひさしぶりにY書店にいる知人に会いに行こう、と思ったものの、あわてて出てきたせいで風呂に入っていないことを思い出し、それじゃ失礼だ、と思い直して行き先をディスクユニオンに変更、すっかり散財してしまったのでした。

それで映画を見て帰りの電車に乗ったら、中吊りの「sweet」の広告に、でっかい文字で「世界経済を救うのは女子の物欲です!」と書いてあり、あまりに大げさなので笑ってしまう。わたしも同じことを考えてはいるのだけど。それにしてもこの雑誌のコピーは「28歳、一生“女の子”宣言」で、それでもってわたしがここ1、2年断続的に考えているのは、いったい何歳まで女のひとを女子呼ばわりしていいのか、ということだったりする。

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以前、シカゴでわれわれと同じピュア・ポップ・フォー・ナウ・ピープルという名前のDJイヴェントをやっていたジェニファー(もう何年も連絡を取っていなかった)から、メールアドレス変更のお知らせが来た。

PPFNP終了後は、やはりシカゴ(インディ・ポップにとっては厳しい環境らしい)で、カラー・ミー・ポップという名前でライヴのブッキングとかDJとかをやっていたみたいですが、このたびロンドンに引っ越すとのこと。これを機に、ひさびさにメールしてみるつもり。おもしろい近況などがあったら、お知らせいたします。

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先月のPPFNPのセットリスト、完全版になりましたのでご覧ください。
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by soundofmusic | 2009-04-15 02:22 | 日記 | Comments(0)

ディス・イズ・イングランド

d0000025_11433622.jpg今週は火・水・木と連休で(そのぶん、土・日に働いてるんだぜ)、3日間でうっかり8本も映画を見てしまったのだけど、いいのが分かっていて再見しに行ったゴダールの「ウィークエンド」以外は、どれも可も不可もなし、という感じで、いささかぐったりした。

たとえば食事だったら、たまたま入った店の定食がまあそれなりの味でしかなかったとしても、とりあえず常識的な値段と量であればだいたい許してしまうだろうし、そもそも、不味かったり高かったりして腹が立った食べ物屋ってあんまり思い出せない。それ以外で腹が立った店といえば、名指しで書いちゃうけど、慶応大学のそばにある日本橋燻とん 慶応通り店で、ここは、オープンしてわりとすぐ、ランチの時間帯に行ったら、厨房の中の、客から見える場所で、料理人が、タバコをすっていたので問題外だと思い、その後2度と行っていない。ただし料理自体は美味しかった。見えないところですってくれればよかったのに。この店はすぐつぶれるかと思ったらまだ存続している。豚肉うまい。

で一昨日は夕方帰ってきて、寝るまでいろいろしながらわりとずっと音楽を聴いていた。音楽についても、つまらないものを聴く時間はない、と思っているのだけど、よっぽどひどくなければ、あらかた許せる。

という話の流れで、シェーン・メドウズ「ディス・イズ・イングランド」を“可も不可もない映画”呼ばわりするのはいささか点が辛すぎる気がするけれど、うーん、これだったらケン・ローチがいるからいいかな、という感じでした。ただし、いまの眼から見た80年代ファッションのかっこよさみたいなものはとてもよく出ていて、ズボン吊りとか、マネしてみたくなる。

あとはやはり、イギリス英語が耳に気持ちいいですね、なに言ってるか分からないけど。ときどき鰤(ぶり)の照り焼きが食べたくなるみたいに、耳がイギリス英語を求めているときがある。

メグ・ベアード『ディア・コンパニオン』、中古で探していたけど見つからないので、あきらめてイギリスのアマゾンから新品で買ってしまった。聴いてみてやっぱりいくらかの物足りなさを覚えてしまうのは、きっとメグさんの英語のアクセントがぜんぜんイギリスらしくないからだ。もっともこれはほんとうにささいな問題に過ぎなくて、全体としては衝撃的なアルバムと呼んで差し支えない。結果的に、森山の兄弟が全面的に推薦するフォーク/ロック系の新作ということになりました。たぶんトラヴィス『12メモリーズ』以来の。

ここに入っている「ウィリー・オ・ウィンズベリー」、なにかに似ている曲だと思ったら、フェアポート・コンヴェンション「フェアウェル、フェアウェル」の原曲だった。英語版Wikepediaの該当項目を見ると、ペンタングルやスウィーニーズ・メンは「ウィリー~」のタイトルで録音しているらしい。今度聴き比べてみよう。

ところでwin~で始まる単語の発音について昔から謎なのは、ジャズ・トロンボーン奏者、Kai Windingの名前。苗字のほうはふつうウィンディングだと思うけどこの間azさんはワインディングと呼んでいた。ファースト・ネームはカイが一般的だけど、森山弟がイギリス時代に住んでいた家のホスト・ファーザー(どっか北欧出身の元ジャズマン)ははっきり「ケイ」と発音していた。

つい先日、どう考えても発音が分からない、というか、可能性がありすぎる固有名詞にぶつかった。イーベイでCDを買ったらニュージャージー州のSewellというとこから送られて来たんだけど、スウェル、シーウェル、ソイル、ソウル(ソウェル)、スィル、どれが正解だろう。調べてみたらどうやら複数の発音があると思われ(ワタベとワタナベみたいなもんか)、でも結局ニュージャージーのここの土地が実際にどう発音されているのかは突き止められませんでした。
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by soundofmusic | 2009-04-11 11:45 | 日記 | Comments(0)

印象派

土曜日は「黒の試走車」でした。お越しくださったみなさん、ゲストDJのssotaくんと有馬さん、どうもありがとうございました。今回は、約半年ぶりくらいにレギュラー5人が勢揃いするはずのところ、またもやマジックさんが欠席(!)で、果たせずでした。本人曰く「引退はしない!」とのことなので、次回に期待しましょう。来月の開催は2日(土)です。

CD自体は割と定期的にというかえんえんと買い続けているのでネタに困ることはないのだけど、土曜日のわたしの組み立ては型どおりというか、やってて無難だなあと自分で思いました。でazさんにそう言ったら、「セットの構築の仕方は人格だからそうそう変えられないんじゃないですか」と言われ、それもまあそうかなと。

たとえばジョナサン・リッチマンや田坂具隆の作品に接すると、いやでも「やっぱり人柄だよなあ」と感じるわけで、そんなの印象批評じゃん、ってそれを斬り捨てることは簡単なのだけど、でもやっぱり人柄=世界観が、技術を通して作品に結実する、側面もある、と思う。

それと似たような、あるいは正反対かも知れないこととして、ロボットに人格はあるかとか、ランダム生成されたテキストに意味が存在してしまった場合そこに“作者”はいるかとか、教えられた定型文を繰り返して謝っているだけの店員に意思はあるのかとか、それらすべてと、外国語をしゃべって意思疎通ができていることの間に違いはあるのかないのか、などの諸問題がある(ないかも)。

たかだか曲を並べる行為で人格云々とはおおげさな、と思うのであれば、わたしたちが日々、たかだか50の、それ自体は無意味な音の並びに一喜一憂していることを思い出してほしい。

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それにしてもこのazさんという人間の発想とか生活とか成り立ちとかはわたしにとって大いなる謎。それに比べたら、世界の七不思議なんて不思議でもなんでもない。ナナフシみたいなもんである。

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「サウンド・オヴ・ミュージック」のアンケート冊子、順次発送中です。あと数日で、参加してくれたひと全員のお手元に届くはずですのでお待ち下さい。参加してないけど読んでみたいという場合は、こちらのフォームなどから森山まで連絡下さい。

これは、20代から60代の約30人に2008年を振り返ってもらった文章を集めた、B5サイズ約55ページの私家版です。mixiやブログをやってない(=他人に読ませる文章を書く機会がほとんどない)ひとの文章もたくさん載っていて、それだけでも面白いとわたしは思っています。
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by soundofmusic | 2009-04-06 13:18 | 日記 | Comments(0)

アメリカ万歳

すっかり遅くなってしまいましたが、先週の土曜日のPPFNP、無事終了しました。セットリストも暫定版をアップしてあります。

それにしても当日は踊るための空間がたっぷり確保されてしまっていたというか……ゆったりくつろげる空気がかもし出されていたというか……お客様が少数精鋭だったというか……お客さん一人あたりのDJ人数の率が高かったというか……フロアに大の字で寝転がっても差し支えなかったというか……、どう言い換えようとも集客がさびしかったのは動かしがたい事実で、いいかげんもう続けてらんないな、とひさびさに本気で思った。しかしそういうときに限って、みなさんすばらしい選曲をしてくれるし、お客さんやゲストDJのみなさんとのおしゃべりが有益だったりして困る。

波くんには、森山兄弟の選曲に関して、「兄のほうは英国寄りで、弟はアメリカンな感じを受けますが」とのご意見をいただきました。たぶん実際の選曲の割合ではそんなことはなくて、最近のわたしは英国ものはそれほどかけていないような気がする。ただなんとなく波くんのいうことは分からないでもなくて、で、それはきっとわたしのブルースに対する理解が不足しているせいだと思う、と答えておいた。

次回のPPFNPは5月30日(土)です。詳細は追って。

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一昨日の水曜日は、いかにも映画の日らしく、はしごして過ごしました。新作を見たい気もあったけれど、早稲田松竹→新文芸坐→シネマロサと、なんか結果的に近場ですませてしまった。

新文芸坐で見た「コドモのコドモ」、シネマロサの「SR サイタマノラッパー」、いずれもなかなか見ごたえがあった。ことに「SR」は、今後もあまり大規模公開されることはないと思うので各自情報収集してなんとかして見てほしい青春映画の傑作です。個人的なことなんですが、いまいる職場の仕事相手の某社の略称がSRで(埼玉とは関係ない)、考えてみたら1日に必ず数回は「SR待ち」とか「SR連絡済」とか書いてるわけですわ俺。だから昨日は会社に行ってヘンな気分だった。

早稲田松竹で見た2本は、スティーヴン・ウォーカー「ヤング@ハート」と、ナネット・バースタイン「アメリカン・ティーン」。どちらもドキュメンタリーで、とはいえ、前者は素材の味を生かした正攻法。後者は膨大な素材(アメリカの田舎の高校生の生活)を徹底的に編集しまくって、ほとんど劇映画に肉薄した仕上がり、と、ほんとに対照的。

後者を見ると、ここまで編集してしまうのだったらドキュメンタリーである必要はあるのか、との疑問も浮かんでくるのだけど、そもそも映画の初期にはフィクションとドキュメンタリーの境界は明確ではなかったわけだし、そういえばフィルムセンターのカナダのアニメ特集に行ったら(1回しか行けなかったけど)、ある程度自明のものと思っていた実写とアニメの境目も分からなくなる。

まあそんな演出上の問題はおいといて、「アメリカン・ティーン」、スクールカーストの実態を残酷なまでに描き出す、かなりエグい青春映画。クラスの上流階級がいてスポーツマンがいてアート系がいてオタクがいる、というのは日本でも同じですが、アメリカはいちいちありようが極端すぎる。出てくるバスケのスター選手も、大学の奨学金をもらえなければあとは軍隊行きしかない、なんて状況であって、見ていると、アメリカの国全体が巨大なパワハラ組織のように感じられてくる。その行く末に(あるいはその源流に?)キリスト教原理主義もあるんだろうね。マッチポンプというか、ご苦労さんな話だ……。

たぶん、ここに出ている高校生たちは、完成した映画を見たら、自分が自分の役を演じているような、妙な気分なんじゃないかな。カメラの前では決して言わないことがあるのは当然として、カメラが回っているからこそ言えることもあったはず、と思った。

最後、都会に旅立つアート系少女に対して、都会行きに反対していた母だか祖母だかが言うんですわ。「If it doesn't work, come home. No questions asked.」と。この凡庸な、言っちゃあありきたりなセリフに、すごくぐっと来てしまった。春だねぇ。

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告知遅れました。明日です! 「サウンド・オヴ・ミュージック」のアンケート冊子も持っていきますので、みなさん遊びに来てください。半年ぶりにレギュラー5人が勢ぞろいする予定です。わたしの選曲は、PPFNP用に選んだもののかけられなかった余り曲が中心。かも。

*黒の試走車<テストカー> Vol.26*
日時:2009年04月04日(土)19時~23時
会場:渋谷メスカリート
地図
料金:500円+1オーダー(500円~)
DJ:az/SZ/チバ/マジック/森山兄
ゲストDJ:ssota/有馬ゆえ
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by soundofmusic | 2009-04-03 15:40 | 日記 | Comments(2)