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まだまだレコード買っちゃうよ!

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着ないTシャツがいったい何十枚あるんだって状態で、もういいかげんTシャツを買いたいと思うのすらやめにしたいと思っているにもかかわらず、ユニクロのブルーノートTシャツは何枚か買ってしまい、それでも、ジャームッシュTを買わない程度の理性はかろうじてたもっているところに、Yep Rocからまたまた平常心ではいられないようなTシャツの案内が送りつけられてきたのだから、もうどうにでもなれという気持ちで、いまこうしてキーボードを叩いている。

と、なんか無理やりリアルタイム感をかもしだしてみつつも、リアルタイムで気になっているのは、ニュージーランド、クライストチャーチに留学中の岡村くんのことです。岡村くんからは先日、ひさしぶりにメールがあって、今回は多忙につき恒例のアンケートには参加できない、と書いてありました。そして、4月に帰国する際、現地で買ったレコードの運搬をどうしようか困っている、ともあって、もうここ最近はイリーガルなダウンロードばかりしていたはずの岡村くんが! とちょっと驚いたのでした。

それはさておき、Yep Rocがこのたびリリースしたのは、「まだまだレコード買っちゃうからね!」Tシャツ。詳細ページには、以下のような檄文が載っております。超訳&抄訳失礼。

この新作Tシャツを着て、あんたのレコード・コレクションは過去の遺物じゃないってことを世間のみんなにアピールしようぜ! もしあんたがいまだに、お気に入りのレコ屋に入ると鳥肌が立ったり、初めて聴くアルバムに針を下ろすときに満面の笑みを浮かべたりする、そんな人種だったなら、このTシャツはあんたのためのものなのさ。(以下略)

サイズはメンズのS、M、L、XL、XXLがあって、お値段は$11.99均一。送料は確認してませんが、$10くらいでしょうかね。先着150人には、Yep Rocのロゴの入ったキャンヴァス地のトートバッグ($7.99のもの)がおまけでついてくるそうです。

*2/25追記。岡村くん無事だったそうです。よかったね!
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by soundofmusic | 2011-02-24 15:53 | 日記 | Comments(0)

モモヒキと半ズボン

d0000025_2353175.jpg誰に頼まれているわけでもなく、そもそもどれくらい需要があるのかも不明なままお届けしているフィーリーズ新作情報ですが、ジャケット写真が出回り始めています。なんというか地味というかシブいというか。参考までに、彼らの全アルバムのジャケを載せておきます。

いちばん上が4月に出る新作『ヒア・ビフォア』。2段目から順に、1作目→4作目、と並んでおります。

新作についてのレヴュー?も、見つかった。めんどくさいので全部は読んでませんが、書き出しだけざっくり訳出しときます。

考えていることは分かりますよ。きっと、「いくらフィーリーズだって、20年もたって、むかし得意にしていたような奇妙なイノセンスとボーイスカウトっぽいポップさをそのまま保っているなんてことはあるだろうか?」って自問してるんですよね。で、たぶん、こう答えてもいる。「あー無理無理。思えば遠くへ来たもんだってな具合で、いつまでもガキじゃいられないに決まってる」と。

(元)ボーイスカウトからすると、Boy Scout pop-ismという形容がおもしろいと感じる。日本だと、カジヒデキがいつまでも半ズボンはいてるイメージであり続けるような、あのニュアンスに近いのかな。実際はどうか知らないよ、カジくんもいい歳だから、モモヒキとかはいてるのかもしれないし。

ヴェルヴェッツ・フォロワーは数あれど、ボーイスカウト=半ズボン主義を標榜しているバンド、となるとぐっと数が減るのではないでしょうか。
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by soundofmusic | 2011-02-16 02:35 | 日記 | Comments(0)

カレー味のカレー

仕事中、昼、ごはんを買いに1階のコンヴィニまでおりていって、パンの棚を物色していると、キーマカレーのナン、というのが目に入ったので、買ってみるかと手にとって、レジで会計をする段になってようやく、すでにわたしはカレーパンも持っていたことに気付いたのだけど、いまさらやめるのもヘンだから、そのままお金を払って店を出た。

2階の食堂でそれらをもぐもぐ食べながら思い出したのは、そういや今日、朝もカレーだったなということで、それはココナッツ・ミルクかなんかで味をつけた、スープ状のタイカレーだった。

同年代の中産階級の日本人の平均くらいにはカレーを食べているであろうわたしは、つまりいままでに1000食以上、10000食未満のカレーを食べてきたはずだけど、はていつからわたしは、カレー色じゃないカレー、とろみのついてないカレーを食べるようになったのか。少なくとも実家にいたころは、母親が作ったり、あるいはボーイスカウトのキャムプで作ったりしたカレーは、バーモントカレーか、そうでなければレトルトのカレーで、そしてインド料理店やタイ料理店で本格的な and/or エスニックなカレーを食べた記憶もない。そういう店が宇都宮に1軒もなかったとは思えないので、結局わたしは、親の食うものを一緒に食ってきただけだったのだろう。

1990年代の前半に上京してきたわたしは、その年かあるいは翌年あたりに、中央線の国分寺駅の北口にあったカレー屋で、タイカレーを食べた。色は黄色か赤か緑か忘れた。当時のわたしの口にはほとんど受け付けないくらい辛く、おまけに異常に辛い葉っぱも入っていたので食べるのに難儀したものの、美味しくはあったし、500円という値段にも惹かれて、ときどき通った。

店の名前も忘れていたが、ここまで書いて調べたらすぐ分かった。タラ。まだあるみたいで、グリーンカレーをいまだに525円で出しているそうだ。

この日記はオチを持たないまま、そろそろ終わりになると思われるが、たとえば高校生の頃の自分に、ココナッツ・ミルクで味を付けたカレーは美味いんだぞと説いて聞かせても、信用されないかもしれないなあと、今日ふと思った。そんな気持ちの悪そうなもの、と。しかしそもそも子供のころ、固まったカレーを温めなおすとき、牛乳を足したりすることはあって、鍋の中で、旱魃中の土地みたいにひび割れたカレーの大地に牛乳が吸い込まれていくのは、よく目にしていた。
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by soundofmusic | 2011-02-09 02:30 | 日記 | Comments(0)

年賀状がわりに

お正月にはもちろん何枚かは年賀状が届くのですが、それよりも、1月2月3月と断続的にいただく「サウンド・オヴ・ミュージック」のアンケートの回答のほうが、みなさんの近況を知ったり、ひとによってはつきあいの長さを再確認させてくれたりして、わたしにとっては年賀状的な効果を持っています。

公式な〆切日は1月末日ということにしてありましたが、現在もまだ受付中です。今月下旬までは確実に受け付けていますので、出す気があるひとはいまここであきらめずに、どしどしご提出ください。最終的な〆切日はいずれまた告知いたしますが、少なくとも現在、わたし自身がほとんど手付かずなので、まだしばらくは大丈夫です。ちなみにいままでに出してきてくださったのは11人。

このアンケート冊子企画はもう10年以上やっていまして、参加者の平均年齢もわたしの成長っつーか加齢にともなって上昇していますから、結婚とか妊娠とか出産の話題がちらほら見られるようになってきました。そのうちリストラとか配偶者を亡くしたとかそういう話題がこのアンケート冊子にも出てくるんでしょうか? だとしたらすごいこと。

アンケートの要項はこちらにあります。どなたでもお気軽にご参加ください。

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本日、土曜日は、渋谷のはずれのバー、メスカリートで、月例DJイヴェント「黒の試走車」があります。こちらもどうぞふらっとお立ち寄りください。19時から23時までやっております。詳しい情報はこちらを。
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by soundofmusic | 2011-02-05 03:00 | 日記 | Comments(0)