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Pure Pop For Now People Volume 85

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2011年07月09日(土)18時~22時

渋谷エッジエンド(Tel:03-5458-6385)
地図。

800円(1ドリンク&おみやげ付き)

DJ:
部長
森山弟(弟)
森山兄(兄、サウンド・オヴ・ミュージック)

ライヴ:
ジョー長岡
*マイク、PA不使用の完全アンプラグド、エコ・フレンドリー仕様になります。

1997年夏にスタートしたPPFNPは、次回7月で満14歳になります。ということは、その年に生まれた赤ん坊はもう中学生! 当時ヤング・フリーターだった森山兄も、いまでは立派なミドル・エイジの派遣労働者になりました。

まあそんなことはさておき、2009年、2010年に続き、3年連続でジョー長岡さんのライヴをフィーチュアします。森山兄もたいがい汗っかきですが、ジョーさんもわりと新陳代謝がいいらしく、毎年たくさん汗をかきながら歌ってくださいます。この日のために用意された新曲や、現在制作構想中のニュー・アルバムの話なんかも聞けることでしょう(と、軽くプレッシャーをかけておこう)。

ゲストDJには、某社社内のロック部の部長さんが初登場です。ご期待ください。みなさまのご来場をお待ちしております。
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by soundofmusic | 2011-06-24 10:31 | PPFNPイヴェント情報 | Comments(0)

手を変え品を変え

d0000025_2328579.jpgここ10年くらいのあいだに、手を変え品を変え、ない知恵をしぼり、ときに小ざかしい策を弄し、ほとんどの場合は誰にも頼まれていないのに、いろいろなところに書いた文章(別名義のものも含む)のうち、なんとか読むに耐えるものを自発的に集めて、冊子を作りました。かなりのものは現在もウェブ上で読むことができますが、少なからぬ割合のものは現在入手困難の媒体に載ったものです。書き下ろしはほぼありません。わたしの自筆のイラストなども収録されていません。カラーページはあります(色紙をつかっているだけ。インクは黒)。

・A5版、約50ページ。
・長短あわせてだいたい25本くらい収録。
・ざっくりとした内訳→映画関係60%、音楽関係15%、その他雑文25%。

あまりにも自意識にあふれた振る舞いのように感じられて気が引け、また、自分の書いたものだけでは作っていておもしろくないので、巻末には、森山弟さん、川島リョウさん、豆田妙子さん、真付巳鈴さんの4人にご寄稿いただいた文章を収録しました。しかしまあ、そんな文章を頼むほうも頼むほうですが、頼まれたほうも災難だったことでしょう。ご愁傷様でした。ありがとうございました。

収録されたわたしの文章でとりあげられているのは、以下のようなひとたちです(部分、順不同)。

ゴダール、チャールス・ロートン、中平康、ボブ・ディラン、デイヴィ・グレアム、ロバート・アルトマン、瀬川昌治、ヴァン・モリソン、YUKI、面影ラッキーホール、酒井俊、シルヴェスター・スタローン、レニ・リーフェンシュタール、スピルバーグ、マキノ正博、大西健児、マルレン・フツィエフ、長野重一、森崎東、小川紳介、濱口竜介、ヴェンダース。

何人かの方にはこちらから謹んで送りつけさせていただきますが、原則としてこれについては押し付け配布はいたしませんので、ご希望の方はどうぞお気軽にご連絡ください。無料にて送付いたします。なにかのついでの際の手渡しなども可能です。

どうぞよろしくお願いいたします。
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by soundofmusic | 2011-06-17 23:28 | 日記 | Comments(0)

三色弁当

d0000025_12534197.jpgいまでもあるのかどうか知らないけれど子供のころには三色弁当(写真上)というのがあって、構成内容としては、そぼろ(茶色)と卵焼き(黄色)とピーマンの炒め(緑色)が標準だったような気がするけれどもよく覚えてない。このあいだの日曜日、ひさしぶりに三色弁当のことなんて思い出したのは、阿佐ヶ谷のネクストサンデーにジョー長岡、阪本正義、オランの3人のライヴを見に行ったからで、この3人で関西を軽く回ってきてのとりあえずのツアー最終日、言ってみりゃまあ、この日が凱旋公演だった。

出番はきっと(この中では)ぺーぺーのジョーさんが最初だろうから急いで行かなくちゃ、と思いつつも19時15分に着いたらすでに演奏が始まっていて、しかし予想したように3人が順番に出るのではなく、まず一緒に1曲やって、次にひとり1曲ずつを3周まわして、また一緒に1曲やって、1セット終了。それが2回あった。つまりステージの上にはずっと3人がいて、自分以外のひとがうたっているあいだは聴いたり、手持ち不沙汰にしていたり、曲によってはサポートしたり、しているのだった。

ああいかにも3人のツアーなのだなあ、という感慨はあるし、遅れて来たひとでも誰かひとりを完全に見逃すということはないし、三者三様の味がひとくちずつ楽しめるし、これはなかなかおもしろいやりかたかもしれない。まあでもそれって、お客さんがみんな(とは言わずとも大半が)、3人とも聴きたがっているという前提ではあるよね。というかむしろ、この進行方法を考えたジョーさんの、「3人ともいいに決まってるんだから、わたしは誰それのファン、とか小さいこと言わずにまとめて聴いて帰れ!」という宣言かも。

それで当のジョーさんは、友部正人の「愛について」をうたいながら、途中から泣いてしまっていた。こういう曲です。
友部本人による歌唱
矢野顕子によるカヴァー

ジョーさんは昨年に続いて、3年連続で7月のPPFNPにご出場くださいます。去年、出てもらったときは、「性格の悪そうなうた(新曲)を作ってくれ」と無茶振りしてみたら(言うだけだから、こっちは気楽)、がんばって作ってくれて披露してくれたはいいものの、その後、どうも一度もうたわれていないような気がする。やはりうたが残るかどうかは半ば自然に決まるものだから、どうしようもない。

ふと思いついて、今年の7月(あとちょうど1か月)に向けて、あらたな無茶振りをしておきました。応じてもらえるかどうかはわからないので、詳細は当日をお待ちいただきたい。7月のイヴェントの告知もそのうちに。

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写真下は、9月にリリースが予定されている、ニック・ロウの新作『ジ・オールド・マジック』のジャケ写。トウのたった女性が若づくりしてはしゃいでいるという……どっちみち、ジャケットの出来によって売り上げが減ったり増えたりするような立場ではないからもうどうでもいいってことなのか。いずれにしても楽しみではあります。
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by soundofmusic | 2011-06-09 12:54 | 日記 | Comments(2)