<   2015年 06月 ( 3 )   > この月の画像一覧

大阪と京都のレコ屋

d0000025_12185183.jpgたぶん自分が初めて大阪に行ったのは2009年3月のことで、それから毎年欠かさず春から夏にかけてのどこかで大阪か京都に行っていて、数えてみたら、今年で7年連続になっていた。

毎年、映画を見たりライヴを見たり、それなりにそのとき・その場所でしか経験できない用事があるから(ということにして・笑)行くんだけど、まあそんなものは単なる口実で、本当の理由は、年に1回くらいは行ってみてもいいだろう、というところに過ぎない。今年は、余裕があったら高野山に行ってみたいとか、行きか帰りに伊勢神宮に寄ってみようか、などとも考えていたのだけど、さすがになかなかそうもいかず。

で、いままで行ったことのなかった大阪と京都のレコ屋を何軒か訪問してみた。マルカバツのみ行ったことあり。看板の写真を細長くまとめてみました。行ったけどなにも買わなかったところは原則として省いています(詳しくは後述)。

まずは大阪。上から順に、西天満のロマノ、中津のポーボーイ・レコーズ、アメリカ村のキングコング、四ツ橋のマルカバツ、南船場のレッドボーン・レコーズ、心斎橋のハンキーパンキーレコード。下の2軒は京都。京都市役所脇の100000tアローントコ、その隣のビルのホットライン(ここは買わなかったけど、あからさまに入りづらそうな入口の感じが面白かったので写真だけ撮影)。

以前どこかで、関西の音楽シーンが独自なのはディスクユニオンがないからだ、みたいな意見を読んだことがあって、そんなもんなのかな、と真意をはかりかねていたのですが、こうしていくつかのお店を回って、1軒あたり2枚3枚(あるいはもうちょっと多く)買っていくのは、ユニオンでドカ買いするのとはまた違った楽しさがあるなと気付きました。東京でも個人経営の個性的な中古盤店はもちろん存在するはずですが、実際のところ、そういうところにはあまり行ってないので……。

ポーボーイは新品の店なのでわたしには基本的にはあまり縁はないんですが、アメリカン・ルーツものの好きなひとはここの品揃えには驚くと思う。この方向性と品揃えに匹敵するお店が東京にあるだろうか? キングコングで各100円で買ったハルカリの『ハルカリベーコン』と『音樂ノススメ』は、100円玉の使いみちとしてこれ以上のものはあるまいと思わせてくれました。マルカバツは、正しい店名表記が「マルカバツ」なのか「マルかバツ」なのかいまだによくわからない(混在してるので)のだけど、行くとわりと何枚か買っちゃう。レッドボーンは狭いながらもクウォリティが高く、しかもお値段も良心的。珍しげなラテン・ジャズを購入。大阪だとあとは、北区神山町のミュージック・マンね。ここでは、ジャズとその周辺のあまり見かけないものをいつもお手ごろ価格で買わせてもらってる。京都ではあまり時間がなくて、ちょうど全品2割引セール中だった100000tアローントコで6枚くらい買ったら力尽きた。

旅行に行っても、どうしてもうまいものを食いたいとか、おみやげを買いたいとかいう欲求はあまりなくて、こうして行った先々で少しずつ中古盤を買うのがいちばん自分にあったやり方なんだろうなと再確認した次第。いつもながら似たような話ばかりで申し訳ありません。
[PR]
by soundofmusic | 2015-06-30 12:19 | 日記 | Comments(0)

黒の試走車<テストカー> Vol.100

d0000025_954976.jpg日時:2015年07月04日(土)19時~23時
会場:渋谷メスカリート(渋谷区円山町28-8第18宮廷マンション1階奥つきあたり)
地図
*建物入ってすぐ左側の自動ドアのエントランスには入らず、店舗の並んでるほうをまっすぐ進んで、つきあたりを左に曲がったいちばん奥、行き止まり部分の扉です。
料金:500円+1オーダー(500円~)
DJ:籠/あずまきょういち/チバ/森山兄
ゲスト:岡俊彦(マフスのはてな

☆「黒の試走車<テストカー>」は、毎月第1土曜日に開催される、踊る前から踊り疲れているひとのためのイヴェントです。ラウンジの名の下に、ロック、ジャズ、ソウル、ラテン、邦楽、フレンチ、サントラ、モンド、電子音楽などをデタラメ、かつ控えめ(音量が)にお届けしています。

会場のメスカリートは、渋谷、道玄坂をのぼりきった先、マンションの1階つきあたり奥にあるスペース。全身にぬるま湯のように浸透する絶妙な反響効果で、何を聴いても自宅の3割増しでいい印象を受けることができる不思議な音楽空間です。未知の音楽との出会いに、既知の音楽との再会に。軽い舞踏に。気のおけない会話に。酩酊に。密会に。ぜひ一度遊びにいらしてください。

満を持しての第100回! 2007年にスタートして、毎月(ほぼ)休まずこつこつやっていたらついにこの日がやってまいりました。記念すべき回のゲストには、岡俊彦さんをお迎えします(通算2回目のご登場)。写真は、動きが速すぎて身体が(フランシス・)ベーコン化した岡さんと、やはり動きが速すぎてドリル化した犬です。

過去分のセットリストその他は、「黒の試走車<テストカー>」のmixiコミュニティにて閲覧可能です。

d0000025_2234947.jpg

[PR]
by soundofmusic | 2015-06-14 09:54 | 黒の試走車イヴェント情報 | Comments(0)

Pure Pop For Now People Volume 106

d0000025_1274031.jpg
2015年07月11日(土)18時~22時

渋谷エッジエンド(Tel:03-5458-6385)
地図。

800円(1ドリンク&おみやげ付き)

DJ:
Shige
marume
森山弟(弟)
森山兄(兄)

・Shige (in your face)
渋谷のBar Faceにて隔月後半の土曜日に開催されるモッズ、ガレージ、ジャズ、サイケなDJイヴェント「in your face」主催。

・marume (SONG LINE, florklang)
熊本県球磨郡出身。ラジオに夢中だった中高時代にテクノやインディロックを中心とした音楽に出会い上京して早くも17年。DJとしてSONG LINE@三軒茶屋St.Pax Cafeや渋谷宇田川町の喫茶SMiLEなどでお気に入りの音楽をプレイ中。今年は新たにレーベルを発足予定で、日本やヨーロッパのアーティストを中心としてリリースの準備中。

ライヴ:ジョー長岡(歌とギター)
Facebook
Twitter

早いもので、今年3回目、通算106回目のPPFNPとなります。毎年この時期になると言ってますが、当イヴェントのスタートは1997年7月なので、満18年。いままでにプレイされた曲の総数は5万曲を超えたとも言われております。そんなわけで引き続き、どんとまいります。

夏の訪れを告げる7月のPPFNP、ゲストDJにはいずれも初登場のおふたりをお迎えします。ライヴは夏の恒例、ジョー長岡の弾き語り。おまけCDとのコラボレーションもおこなわれるような感じらしいです。

ちなみに、いままでの弊イヴェントのセットリストはこんな感じです。どうぞご参考になさってくださいませ。
[PR]
by soundofmusic | 2015-06-13 12:08 | PPFNPイヴェント情報 | Comments(0)