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黒の試走車<テストカー> Vol.119

d0000025_2015738.jpg日時:2017年03月04日(土)19時~23時
会場:渋谷メスカリート(渋谷区円山町28-8第18宮廷マンション1階奥つきあたり)
地図
*建物入ってすぐ左側の自動ドアのエントランスには入らず、店舗の並んでるほうをまっすぐ進んで、つきあたりを左に曲がったいちばん奥、行き止まり部分の正面扉です。その左の、ドア越しに中が見える店ではありません。
料金:1000円(1ドリンクつき)
DJ:あずまきょういち/籠/チバ/森山兄

☆「黒の試走車<テストカー>」は、毎月第1土曜日に開催される、踊る前から踊り疲れているひとのためのイヴェントです。ラウンジの名の下に、ロック、ジャズ、ソウル、ラテン、邦楽、フレンチ、サントラ、モンド、電子音楽などをデタラメ、かつ控えめ(音量が)にお届けしています。

会場のメスカリートは、渋谷、道玄坂をのぼりきった先、マンションの1階つきあたり奥にあるスペース。全身にぬるま湯のように浸透する絶妙な反響効果で、何を聴いても自宅の3割増しでいい印象を受けることができる不思議な音楽空間です。未知の音楽との出会いに、既知の音楽との再会に。軽い舞踏に。気のおけない会話に。酩酊に。密会に。ぜひ一度遊びにいらしてください。

たぶん2007年の03月にスタートした当イヴェント、早いもので満10周年を迎えることになります。ほんとにまあ、ほかのメンバーのことはいざ知らず、わたし(森山兄)に限って言えば、ぼやぼやしてるうちに歳月が流れた感および馬齢の重ねっぷりがものすごいわけですが、それでも10年間で確実に4000枚くらいはCDおよびLPを増やすことができたので、まったく無意味でもなかったかなと。当イヴェントで知って買ったものも30~50枚くらいはあると思います。

過去分のセットリストその他は、「黒の試走車<テストカー>」のmixiコミュニティにて閲覧可能です。

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by soundofmusic | 2017-02-15 20:02 | 黒の試走車イヴェント情報 | Comments(0)

リスト Volume 112 2017.01.14 ゲスト:Hotatex&Yuya Pianobeginner ライヴ:鈴木わみ

***森山兄***

01 Elizeth Cardoso e Jacob do Bandolim / Mulata Assanhada
02 Doris Monteiro / Maita
03 Betty Riley with Xavier Cugat and His Orchestra / El Cumbanchero
04 Johnny Hodges / So Much in Love
05 Bill Doggett / Caravan
06 Jose Feliciano / Hitchcock Railway
07 Leon Russell with Willie Nelson / Wabash Cannonball
08 濱口祐自 / エスニック・ウィンド
09 Carlos Malcolm / Play it for the World
10 Pedro Santos / Quem Sou Eu?
11 Don Julian / Where I'm Coming from

☆コメント
♪01 ブラジルの大歌手。68年、ジョアン・カエターノ劇場でのライヴ盤より。アルバム・タイトル『Vol.1』でいいのかな。(YouTube)

♪02 ブラジルの歌手。『アゴラ』より。(YouTube)

♪03 40年代のMGM映画で使われたラテンっぽい曲を集めたライノのオムニバス『マラカス、マリンバズ&マンボズ』より。11月に京都で、知らないひとだけどなんかよさげだなと思ってベティ・ライリーのLPを買っていたのですが、ここでまさかの再会。(試聴)

♪04 クラウス・オガーマンを編曲と指揮に迎えた『サンディーズ・ゴーン』より。サックスをふんだんに聴かせるイージーリスニング・アルバムってのはいっぱいありますが、これはほとんどソロすらない。気持ちいい音楽ですがホッジズだけが目当てで聴くひとにとってはつまんないだろうなあ。曲はオールディーズかなんか。(YouTube)

♪05 ジミー・スミス以前だとジャズ・オルガン最大の大物ということになるのでしょうか。たぶん未CD化の『プレイズ・アメリカン・ソングス・ボサ・ノヴァ・スタイル』より。エリントンの曲。(YouTube)

♪06 このひとはとにかく聴けばすぐわかる声と節回しを持っているからそれだけで食っていける。というほど簡単なもんじゃないでしょうけど。『ソウルド』より。(YouTube)

♪07 アメリカのフォーク・ソングの古典ということになるのでしょうかね。モーズ・アリスンのカヴァーを収録していることでおなじみの『ストップ・オール・ザット・ジャズ』より。CDは90年代に何度か出ただけのようで、けっこう高騰してる。アホらしい。(Amazon)

♪08 和歌山は勝浦あたりでひっそりと暮らし、還暦あたりでデビューしたギタリスト。ずっと気になっててようやく買えた。『フロム・カツウラ』より。(Amazon)

♪09 パナマ生まれのトロンボーン奏者らしいです。レゲエ、ソウルなどをごっちゃにしたいい感じのアルバム『バスティン・アウタ・ザ・ゲットー』より。(試聴)

♪10 ブラジルの音響アフロ・ジャングル・サイケ。『クリシュナンダ』より。オリジナル盤はメガ・レアらしいです。ゴリラ・ジャケなので、これで申年をいい感じで締めくくろうと暮れに注文したら、年が明けてからの到着になってしまいましたがそんなこと関係なく名作。(YouTube)

♪11 黒人映画『サヴェッジズ!』のサントラより。最後1分くらいのところで終わるかと思うとそのあとも続きますのでお気を付けください。(YouTube)

***森山弟***

01 Jimmy McGriff & Richard Groove Holmes / The Squirrel
02 Smoke City / Mr. Gorgeous (and Miss Curvaceous)
03 Jorge Ben / A Cegonha Me Deixou Em Madureira
04 Deodato / Moonlight Serenade

***Hotatex***

01 Succotash/KYOTO JAZZ SEXTET
02 The Man from Nagpur/quasimode
03 ジャズィ・カンヴァセイション (feat. Rhymester)/SOIL &“PIMP”SESSIONS feat. RHYMESTER
04 My Foolish Heart - Crazy in Mind/SOIL&”PIMP”SESSIONS
05 NYC_Moombahton_Original_Mix/Sabo/Sol Selectas
06 With A Girl Like Mini/kid Creole And The Coconuts
07 From Me to You/佐藤博
08 チャタヌガ・チューチュー/細野晴臣
09 Alfonso Muskedunder/Todd Terje
10 ブラック・ムーン/吉田美奈子
11 乱反射ガール/土岐麻子

***Yuya Pianobeginner***

01 kay starr/if i could be with you
02 nina simone/it dont mean a thing
03 norman whitfield jazzercise/which way is up
04 鶏煮亭/break it up
05 billy preston/what about you
06 sly & the family stone/babies makin babies
07 chocolate snow/a day in the life
08 lonnie smith/move your hand
09 billy preston/nothing from nothing
10 naomi sagara/if i had a hammer

***ライヴ:鈴木わみ***

01 アカペラ
02 A Natural Woman
03 女ですもの
04 小さな家
05 星占い
06 雌蕊
07 涙の理由(仮)※タイトル募集
en:
08 家出

***森山弟***

01 ハンバートハンバート / ラストダンスは私に
02 渋さ知らズ / RYDEEN
03 Club Des Belugas / What is Jazz (Tape Five Remix)
04 ハナレグミ / オリビアを聴きながら
05 LOVE PSYCHEDELICO / 光
06 元ちとせ / Home Again

***森山兄***

01 オリジナル・ラヴ / 青い鳥
02 Eva / Moon River
03 Tito Puente / Fiesta con Puente
04 東京キューバン・ボーイズ / ソーラン節
05 The Jive Five / Do You Hear Wedding Bells
06 The Adventures / Rock and Roll Uprising
07 Steven King / Brazil
08 Don Mrozek / He is My Joy
09 かもめ児童合唱団 / インターネットブルース
10 折坂悠太 / 稲穂

☆コメント☆
♪01 おもに洋楽曲を、ほぼ日本語に訳してカヴァーしたアルバム『キングスロード』より。これの原曲はレオン・ラッセル「ブルーバード」で、アレンジは割合オリジナルに忠実。こちらはライヴ→(YouTube)

♪02 検索しづらい名前ですが、ブラジルの歌手。『エヴァ』より。「ムーン・リヴァー」のカヴァーの中でも最上位に入るんじゃないかな~。ごきげん。(YouTube)

♪03 ラテンの王様。その名のとおりのタイトル『ザ・キング(エル・レイ)』収録。(YouTube)

♪04 1966年録音のアルバム『メモリーズ・オブ・ジャパン~ラテンリズムによる日本民謡集』より。こちらはその10年後の、さらにノリノリなヴァージョン。→(YouTube)

♪05 知らなかったグループ。適当にユニオンのソウルの棚で見つけて、安いしドゥワッブだからそんなにハズレってことはない(≒みんな同じ)だろ、と購入したベスト盤より。(YouTube)

♪06 たぶん未CD化アルバム『キャント・ストップ・トゥイスティン』より。元気いっぱいのヤング・ドゥワッブです。LPうちに2枚あるのでご所望の方には特価でお売りできます。(YouTube)

♪07 1990年代のいつだったかに、全米フィンガー・ピッキング選手権で優勝したひと。日本だと一部のギター好き以外にはほとんど知られていないと思いますが(名前も紛らわしい)、『アコースティック・スウィング』は購入以来2度の引っ越しを経ても常にすぐに手が届くところに置いてあります。おなじみの曲を軽やかに調理する手際をぜひみなさまにも味わっていただきたい。とりあえず試聴だけでもしてみてください。(Amazon)

♪08 70年代カリフォルニアのSSWの自主制作盤『ハグ』より。試聴できるレコ屋のサイトも見当たらず。別の曲ですがこれでも聴いてみてください→(YouTube)

♪09 三浦半島の先端あたりで活動している合唱団。いわゆる合唱曲や、ポピュラー曲をごっちゃにしたレパートリー。この曲は『インターネットブルース』のタイトル曲。超情報化社会について歌っています。(YouTube)

♪10 東京ネオ民謡シーンの台風の目になりそうなSSW。独自の発声、言葉のセンス。初のフル・アルバム『たむけ』より。(Amazon)

***おまけCD『Strike up the Bird』曲目***

01 Steven King / Birdland
02 The Axidentals / Flamingo
03 Machito / Feeding the Chickens
04 渋さ知らズ / Swallowtail Butterfly ~あいのうた~
05 Duke Ellington / Bird Jungle
06 Keren Ann / Spanish Song Bird
07 中村まり / Night Owls
08 Marissa Nadler / Bird Song
09 原田知世 / 青い鳥
10 Elizabeth Mitchell / The Little Bird
11 The Beach Boys / Little bird
12 Emiliana Torrini / Birds
13 GUIRO / 目覚めた鳥
14 Maria Joao & Mario Laginha / Blackbird
15 Tunng / The Wind up Bird
16 鈴木祥子 / Swallow
17 Elvis Presley / Snowbird
18 Michel Legrand / Snowbird Serenade
19 朱里エイコ / 白い小鳩
20 Emmylou Harris & Rodney Crowell / Bluebird Wine
21 Matthew Sweet & Susanna Hoffs / And Your Bird Can Sing
22 オリジナル・ラヴ / 青い鳥

☆酉年にちなんで、トリっぽい曲を厳選収録。
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by soundofmusic | 2017-02-05 13:25 | PPFNPセットリスト | Comments(0)