1 ![]() 2014年07月12日(土)18時~22時 □ 渋谷エッジエンド(Tel:03-5458-6385) 地図。 ■ 800円(1ドリンク&おみやげ付き) □ DJ: Shinchang (budspackers) 中野さやか 森山弟(弟) 森山兄(兄、サウンド・オヴ・ミュージック) ■ ライヴ: ジョー長岡 □ 4月の弊イヴェント101回記念回にお越しくださったみなさま、あらためましてありがとうございました。102回目のご案内です。折に触れて申し上げておりますとおり、当イヴェントは1997年の夏に始まりました。したがって今度で満17歳。スタート当時、鬱屈したフリーアルバイターであったわたしは、時間の経過とともにめでたく派遣社員(本厄)になりました。 そういったことに思いをはせていただく必要はとくにありませんので、ともに初登場のゲストDJ様のプレイや、毎夏恒例のジョー長岡さんのミニ・ライヴ(6年連続6回目?)に、耳を傾けていただければ幸いです。 おまけCDも鋭意製作中です。今度のテーマは「えっ、いまそれなの? あーでもたしかにこれをやっとかないと物事の流れがおかしいっていうか、先に進めない感はあるよね……となるとやっぱりこれしかないかぁ」とご納得いただけるかもしれないようなものになっております。ぬか喜びを恐れつつ、ご期待ください。 ちなみに、いままでの弊イヴェントのセットリストはこんな感じです。どうぞご参考になさってくださいませ。 ▲
by soundofmusic
| 2014-06-20 10:13
| PPFNPイヴェント情報
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![]() 会場:渋谷メスカリート(渋谷区円山町28-8第18宮廷マンション1階奥つきあたり) 地図。 料金:500円+1オーダー(500円~) DJ:籠/チバ/あずまきょういち/森山兄 ゲストDJ:未定 ☆「黒の試走車<テストカー>」は、毎月第1土曜日に開催される、踊る前から踊り疲れているひとのためのイヴェントです。ラウンジの名の下に、ロック、ジャズ、ソウル、ラテン、邦楽、フレンチ、サントラ、モンド、電子音楽などをデタラメ、かつ控えめ(音量が)にお届けしています。 会場のメスカリートは、渋谷、道玄坂をのぼりきった先、マンションの1階つきあたり奥にあるスペース。全身にぬるま湯のように浸透する絶妙な反響効果で、何を聴いても自宅の3割増しでいい印象を受けることができる不思議な音楽空間です。未知の音楽との出会いに、既知の音楽との再会に。軽い舞踏に。気のおけない会話に。酩酊に。密会に。ぜひ一度遊びにいらしてください。 早いもので、2007年春に始まった当イヴェント、末広がりの88回目を迎えることになりました。ゲスト様については現段階で未定ですが、そのうちに決まるかもしれません。ご期待ください。 過去分のセットリストその他は、「黒の試走車<テストカー>」のmixiコミュニティにて閲覧可能です。 ![]() ▲
by soundofmusic
| 2014-06-20 09:36
| 黒の試走車イヴェント情報
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![]() ◇ 雪村いづみ「火の玉ロック」(1958/日) →☆ ○ Esquivel & His Orchestra "Sentimental Journey" (1960/メヒコ) →☆ △ Mongo Santamaria "Watermelon Man" (1964/キューバ) →☆ $ The Rolling Stones "Factory Girl" (1968/英) →☆ # Claude Francois "Stop au Nom de l'Amour!" (1971/仏) →☆ ▼ The Band "Mystery Train" (1973/カナダ) →☆ ■ Bee Gees "Stayin' Alive" (1977/英=豪) →☆ ∵ D.A.F. "Liebe auf den Ersten Blick" (1981/西独) →☆ * HIS「パープル・ヘイズ音頭」(1991/日) →☆ + Nick Lowe "Poor Side of Town" (2001/英) →☆ ● Caetano Veloso "The Man I Love" (2004/ブラジル) →☆ ★ Daft Punk "Get Lucky" (2013/仏) →☆ コメント。 ◇ 雪村いづみによる、ジェリー・リー・ルイスのカヴァー。天才的なシャウト。たぶんまだこのころの日本には、ロックンロールを演奏できるコンボが存在していなかったので、この曲も当然レコード会社のオーケストラによる伴奏です。ドラムがまったくグルーヴしてませんが、これは日本人だから、ということではなく、エルヴィスのRCAのファーストのバック・バンドもこれと大差ありませんでした。いまから振り返るとおかしなもんですが、できなかったものはできなかったのであって、後世から指差して笑ってはいけません。 ○ そのRCAで、1950年代後半から1960年代中盤にかけてたいへん想像的で異常な仕事をしていたのがメヒコ出身のバンド・リーダー、エスキベルです。ミッド・センチュリーの宇宙趣味、未来志向を音にするとこんな感じだったんでしょうかね。こういうステレオものはなんとなくRCAの独壇場という印象があります。そういえばこのリストには宇宙出身のサン・ラとかが入ってませんが、そのへんは各自補完してください。 △ キューバからもこのモンゴ・サンタマリアに限らずたくさんのミュージシャンがアメリカ音楽に貢献していまして、アフロ/キューバン・ジャズ系の大ヒット曲っていってすぐ思い浮かんだのがこれ。作曲はジャズ・ピアニストのハービー・ハンコック。冒頭のリフはスイカ売りのかけ声にヒントを得たとかいう話もあって、それがホントかウソかはわかりませんが、先入観を取っ払って聴くと、ラテン音楽と同じくらい、ソウル音楽のようにも聞こえる。気がします。 $ 子供のころ、実際に彼らの音楽に親しむ前から、なんとなく、ビートルズはイギリスのバンドでストーンズはアメリカのバンドだと思っていたんですが、意外と本質をつかんでいる気がするあの思い込みはどこから来たもんだったんだろう。カントリー風でもあってアイリッシュ・トラッドの香りもあって、なおかつパーカッションはちょっとインド入っている。へんな曲。 # ご多分にもれず、クロード・フランソワの存在は、映画「最後のマイ・ウェイ」を見て初めて知ったクチです。このひとは自作もたくさんあるようですが、英語のポップスをフランス語化する作業を執拗に続けていたところに興味を惹かれますね。まあやっぱりロックとかソウルに向いてる言語と向いてない言語があるのだとは思いますが、「うん、なかなかよくやってるんじゃない?」と上から目線で愛でてあげたいです。オリジナルはスプリームスの「ストップ!イン・ザ・ネーム・オブ・ラブ」。 ▼ ザ・バンドはほとんど70年代アメリカン・ロックの権化みたいなもんですが、メンバー5人のうち4人がカナダ人なので無理矢理ここに入れてみます。この曲が入っているカヴァー・アルバム『ムーンドック・マチネー』を、彼らによるアメリカ音楽研究レポートとして聴き直すとおもしろいかも(強引)。でももしかしたら彼らも、ドゥービー・ブラザーズとかグランド・ファンク・レイルロードなんかを聴きながら「やっぱ俺らにはこういうのはできないよなあ」とか口惜しがってたりして(たぶんそんなことはない)。 ■ ボウイの「ヤング・アメリカンズ」とビージーズのこれとどっちにしようかと聴き比べてみたら、いま現在のわたしにはあきらかにこっちのほうがかっこよく聞こえました。当然、ディスコなんて嫌いだったけど、当時の彼らが言ってた、とくにディスコとは思ってなくてブルー・アイド・ソウルのつもりで作った、なんてコメントが腑に落ちもしますね。ちなみに初期のビージーズは最高だから聴いてみてね。 ∵ 村田さんがツイッターで紹介してて、ドイツ人による最高のロックンロール、って書いてた。たしかに構造的にはそうだわ。なんかほかにもこういう、骸骨みたいなロックンロールがニューウェイヴ期にあった気がするけど、思い出せない。ちなみにこの曲のタイトルは一目ぼれ、っていう意味。歌詞もなんとなく、そういう単純な内容なんじゃないかという気がするけどこればっかりはわからない。 * 若い方はご存じないと思いますが、細野晴臣、忌野清志郎、坂本冬美、によるスーパー・グループです。これはジミヘンのカヴァー。自分が若いころは色物としか思ってなかったけど、ロックの形式を輸入するのではなくて噛み砕いて日本語化するにはここまでやらなくちゃならなかったのかと思うと、嬉しいやら情けないやらで涙が出てきます。このこぶしはすごいなあ。 + 30年以上アメリカ音楽にあこがれ続けて、ジョニー・キャッシュの娘と結婚までしていた男がついにアメリカ音楽の真髄と一体化することに成功した記念碑的アルバムが『ザ・コンヴィンサー』。これはジョニー・リヴァースのカヴァーで、歌唱もオリジナルより数倍滋味深いんですけど、歌詞がまた泣ける。数年前、カーネギー・ホールの地下の小ホールでニック・ロウを見たことがあって、そのときはMCがあんまりウケないと「あれ、なんかランゲージ・プロブレムが……」とか言ってごまかしてました。道は遠いわけですわ。 ● マニアのひとにはトーシロー扱いされるでしょうけど、カエターノのアルバムだとこの曲が入っている米国曲集『A Foreign Sound』がいちばん好きです。ゴダールがたぶん、世の中にはアメリカ映画と非アメリカ映画(あるいは対アメリカ映画)しかない、と考えているのと同じように、カエターノも軽やかに、かつ悲壮な覚悟でこのアルバムを作ったに違いないので、だから日本のレコード会社がこのアルバムに『異国の香り~アメリカン・ソングス』だなんて、なんの葛藤も屈託もない邦題をつけたのは失礼ですし、間違いなんですよ。 ★ 現代のアメリカ人はこういうことをやりたいけどやれないのか、恥ずかしいからそんなこと考えもしないのか、こういう音楽をそもそも知らないのか、そのへんはよくわかりませんけど、最初聴いたとき、えーっこれダフト・パンクなの、って思ったわけじゃないですか……(以下、話が続かないので省略) こういうリストは、酒でも呑みながら適当にでっち上げるのが楽しいんでしょうけど、軽ーくやろうと思ったらまたしてもついつい本気になってしまった。自分ひとりで意気込んでるとなんか恥ずかしいので、誰か尻馬に乗ってやってみてくださいよ。お願いします。 ▲
by soundofmusic
| 2014-06-19 00:28
| 日記
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![]() いま現在、いわゆるアメリカのショウビズの音楽としてわたしたちが認識している、管と弦をふんだんに使ったゴージャスな音楽がどうやって産まれたかということ、ふだん気にしたことはなかったんだけど、小針さんの説明によれば、スウィング・ジャズ全盛期にはジャズとうまくかかわることができなかったハリウッドが、1940年代後半のマイルス・デイヴィス九重奏団の音楽と、それに影響を受けた音楽を取り入れて作ったものがそれなのだ、ということになる。 ここでこういう話を書くときに、いったい誰を読者として想定して(≒どの程度わかりやすく説明して)書くか、ということをふだん気にしているわけではないので、今回もあとで自分が読んで「ああ、そうだった」と思えればいいやくらいの書きますけど、イヴェントが始まる前に店に着いたら、たしかウェス・モンゴメリーの『フル・ハウス』がかかっていて、もちろん何度も聴いたアルバムだけど、ここの再生装置で聴くと、受け止められる情報量が単純に違う。おそらく音量としてもかなり大きいのだろうけど、それがうるさいとは感じられず、ありきたりな言い方をすれば、臨場感、臨場感、臨場感。ライヴ盤なので、ジャズ・クラブの雰囲気だとか、店の空間まで手に取れるように、目に見えるように感じられる。ちなみに、かかっていたのはオリジナル盤とかではなくて、たぶん普通のCDでした。 で、イヴェントが始まって1曲目にかかったのが、ラッセル・ガルシア編曲の、「ポーギーとベス」のメドレーみたいので、それこそ管と弦をふんだんに使った、ミッド・センチュリーのポピュラー音楽の典型みたいな音。とくにジャズという感じもしないし、そもそもいままで個人的にラッセル・ガルシアの編曲になにかを感じたことはなくて、でもこれは、よかった。直前に聴いていたジャズ・クラブでの音と対照的に、こちらはレコーディング・ステューディオの広々とした空間や高い天井が目に浮かんでくるようだった。まさか、たかがレコードで、と思うひともいるかもしれないけど、音盤の情報量をナメてはいけない。 いまのわたしの家の装置とか、ましてやイヤフォンなんかで聴いたのでは、金のかかった音楽の妙味を味わうことはできないのだと悟った。こういう言い方は権威主義的に聞こえるだろうし自分でもイヤなんだけど、たぶん事実なので仕方ない。そしてわたしもそれを日常的に享受できてない側なのでカンベンしてほしい。だからわたしたちはもっとジャズ喫茶をふだんづかいするべきなんだろう。 話の本筋は、そうしたショウビズ音楽が完成するまで、クロード・ソーンヒル→スタン・ケントン→マイルス・デイヴィス九重奏団→マーティ・ペイチ、みたいな流れがあった、というもの。マイルスたちが1940年代後半に作って何枚かのSPでリリースされていた音楽が『クールの誕生』というタイトルでLPになったのが1957年だそうで、ウェスト・コースト・ジャズに大きな影響を与えたんでしょう。 それくらいはジャズの本を読むと書いてある。小針さんの話でなるほど、と思ったのは、ショーティ・ロジャーズのなんだったかを流したあとのコメントで、全体のアレンジはマイルス・ノネットの影響下にあるけれども、リズムは軽く、ヴィブラートは少なくて白人好みのサウンドだと。しかし注意深くソロを聴くと、テナーにはレスター・ヤングの、トランペットにはクラーク・テリーの影響が見て取れる、ウェスト・コースト・ジャズの源流にはソーンヒルやマイルス・ノネットだけではなくてカンザス・シティ時代のベイシーのサウンドもあるのではないか、と指摘するあたり。そういう視点はなかったなあ。 ケントンについて、「ジャズ界一の野心家」と評していたのもおもしろかった。このひとは現代音楽なんかにも興味を持っていたせいか、どうしても既存のジャズ観の中には収まりづらいところがあって、ただしそうした、ケントン、ジョン・ルイス、ジミー・ジュフリー、あたりを中心……には無理かもしれないけど、いまよりも中心近くに置いたジャズ史、みたいのがありえるかもなあ、と夢想しました。 ▲
by soundofmusic
| 2014-06-15 20:51
| 日記
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![]() ダクソフォンの音というのはなんと言えばいいのか、クイーカ(ゴン太くん)が野太くなったみたいだったり、ヘタクソなヴァイオリンみたいなひっかき系の音だったりとヴァラエティに富んでいて、これってどんな形の/種類の楽器なのか見当もつかないな、と思ったのですが、もっとも、ふだん楽器の音を聴いて形を思い浮かべることができるのは、単にすでにそれを知っているからだよな、とも思った。 暗い中、四方八方から響いてくる音を聴いていると、森の中で獣たちの声におびえる太古の人類みたいな気分になったりもするべきなんだろうけど、個人的には、自然音を人工的に模写する行為にあまり興味が持てなくて、とはいえ、たしか全26分くらいのそれのうち、5分くらいしか聴いてなかったから、通しで聴いていたらまた印象は違ってきたかもしれない。隣の部屋で展示を見ている最中、とても同じ楽器の音とは思えない爆音が響いてきたりもしていたから。 で、展示のほうに進むと、ダクソフォンの仕組みの解説なんかがあって、細長い木片を弓でひっかいて音を出す楽器だとわかる。その際、別の木の塊で木片のいろんな場所を押さえることによって音色や音程の調整が可能になる。細長い木片の根元には、振動を拾って増幅するためのサウンドボックスがついている。とまあ、字で説明されてもよく分からないと思うので、詳細は各自調べてみてほしいんだけど、タングと呼ばれる細長い木片の形によって、出てくる音がまったく違うみたい。おそらく、楽譜にしたがって演奏するために、という意味ではコントロールが相当難しい楽器だろうけど、音の出るおもちゃとしたらこんなに楽しいものもそうそうないだろうな。 壁一面に、数百枚のタングが整然と並んでいて、ひとつひとつの木の色の風合いの違いと見た目の美しさに文字通り目を奪われてしまう。この楽器の発明者であるハンス・ライヒェルは、ギタリストであると同時に著名なデザイナーでもあったらしく、たくさんのタングの、いわゆる楽器楽器した美とはまた別の種類の美しさは、ライヒェルのデザイナーとしての部分がにじみでてるんだろうなと思った。 あさっての15日(日)までやっていて、無料なので、近所のひとは行ってみるといいです。いや、わざわざ遠くから電車に乗っていってもいいんだけど。渋谷から田園都市線で30分くらいなのに、思いのほか深い山に分け入っていくし、電車の窓を開けていたら線路際の木から猿が飛び込んできた。あざみ野は無人駅で、市民ギャラリーまでの道すがらでは山羊が草を食んでいたりする。のどかでいいところでした。 ▲
by soundofmusic
| 2014-06-13 14:40
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